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2011.12.19 「有馬記念」の最大のポイントは?

 12月になり今年もあと10日ちょっとで終わりである。激動の平成23年もあとわずかだ。今月はCD版「風花ゴールド」の月であり、第8号を予定どおり作製して先週発送した。内容は“秋のGⅠレースの振り返り”から始まり、“WIN5の近況”や“「有馬記念」のサインと作戦”そして“来年1月の重賞作戦”までを入れた。特に「有馬記念」は個別の馬達の見解も話しておいた。その見解については「有馬記念」まであと一週間となった今でもあまり変わっていない。オルフェーヴルやブエナビスタについては話したとおりである。特にどんな時にオルフェーヴルが良いのか、、、、は是非そのとおりになってほしいと思う。今後の3冠馬の時まで使えるように。またその他の馬についても予想どおりの馬達が出てきそうなので、今のところはそのままの見解である。ただしレッドデイヴィスに武豊騎手が乗ってくることだけは想定外だった。これには大きな意味があるのであろう。特に横山典騎手の騎乗停止が17日の土曜の午後3時すぎなのにも関わらず、日曜の朝にはペルーサに安藤勝騎手が乗ることに決定。さらに日曜の夕方には安藤勝騎手が乗る予定であったレッドデイヴィスに武豊騎手が騎乗で決定、というのはあまりにもスピーディだ。これを誰も疑わないことが不思議である。普通なら安藤勝騎手が予定していたレッドデイヴィスの関係者が文句を言ってしかるべきであるだろう。横山典騎手の予定であったペルーサの方に武豊ならわかるが、そうではないのである。そうして考えれば横山典の騎乗停止も含めて、すべてがこうなるために動いたのかもしれない。それが私の私見である。そうであれば武豊騎手が自身のホームページの日記で「来週と再来週は阪神で騎乗します。」と書いたこともフェイントなのか?あるいは本当に予定変更で急遽決まったことなのか?このあたりも不明である。もちろん誰に聞いても真実はわからない。
 これらのことも含めて、今回の「有馬記念」では『レッドデイヴィスがなぜ出走するのか?』が最大のポイントであろう。私がCDを吹き込む直前に、「鳴尾記念」でレッドデイヴィスが快勝して、「有馬記念」出走の可能性を作ってきた訳で、それについてCDで少し話せたことは良かった。しかしレッドデイヴィスの本当の意味はまだまだあるはず。それをあと数日考えてみるべきである。すべて意味があるのだ。今年の「有馬記念」に昨年の1着~7着馬までがすべて出走しそうなことも意味があるし、「天皇賞・春」の勝馬が3頭も出走することにも意味がある。そしておそらく最低人気になりそうなキングトップガンが出走することにも。我らが“風花流サイン読み派”の皆さんはその謎解きをしてみてほしい。それこそが本当のサイン読みである。あとはCDの作戦が使えることを祈りたい。ちなみにCDは「有馬記念」の月で通常よりは多くのお申し込みをいただきありがとうございました。まだ在庫はあるがご希望の方は、もう時間が無いのでお早めにお願いします。さあ今年最後の大レース。皆さんと共に全力で予想し、馬券を買って戦いたい。お互いに悔いのないように精一杯頑張りましょう。

 それでは時間が前後するが、香港、マカオ旅行について書いておこう。今年も「香港国際レース」に行ってきた。その馬券での戦いはまだ整理していないので、「有馬記念」後に時間をかけてしっかりと後検証して振り返り、例によって1月15日発売の「風花ゴールド」に実戦記を書く予定である。ここでは簡単に旅行記を書いておこう。
12月8日(木)
 昨年と同様にツアー会社にお願いして先乗りで香港へ。今回は勇気丈二君と香港空港で待ち合わせ。彼はツアーには参加されなかったが、一人で航空券だけを買って香港まできたのであった。約一年ぶりの再会を果たして、二人でマカオへ。ちなみに今回初めてマカオ行きフェリーの“スーパークラス”に乗った。快適な船旅であり、軽食が付いて、ビールもタダだった。「今度から空いていればこれだな!」という感じであった。船中で二人、まずは乾杯した。しかしマカオに着いたらもう深夜であり、ホテル代がもったいないので、この日はマカオのサウナで寝るだけであった。
12月9日(金)
 昼に起きてまずはエッグタルトの名店へ。以前にも来た場所で、その時と同じようにエッグタルトとマカオビールで乾杯。旅行が始まった。しかし今年は異常に寒い。4年連続で来ているが、こんなに寒いマカオの12月は初めて。いきなり服を買った。あとはやはり記念にセントポール天主堂は行っておこうということで散策しながら行った。このあたりは彼とは同じ感性である。その後はカジノへ行くことにして、私の提案で今回はMGMのカジノにした。ここは行ったことのないカジノで、一度行きたかったのだった。入ると流石にアメリカ資本であり、ラスベガススタイルで大きなカジノであった。勇気君はスロットと大小、私はブラックジャックをやったのだが、やや厳しい戦い。それでも何とか少し勝ったので気分は良かった。
 夕方になり、私のツアーがマカオに到着したので合流。今回も京都のIさんが参加されたので、この日は勇気君、Iさんと3人で夕食。今回はポルトガル料理ではなく中華レストランで地元の人で賑わう店にしたのだが、やはり美味しかった。
12月10日(土)
 この日は我々のツアーはマカオ競馬の日。勇気君とはしばしお別れ。彼は国境を越えて中国の珠海に行った。私とIさんはマカオのタイパ競馬場へ。その実戦記も来月の「風花ゴールド」に書くが、今年も楽しいマカオ競馬であった。
 夕方からはフェリーで国境を越えて香港へ。そこで同じツアーの香港3日コースに参加された東京のIさんとも合流。この日は京都のIさん、東京のIさんと3人で夕食。競馬談義の楽しい食事であった。その後は京都のIさんと男人街へ行って屋台をぶらぶら。そこで発見したエルヴィス・プレスリーのネクタイと、ビートルズのTシャツなどを購入。日本では手に入らないものであり、値段も驚くほど安くて大満足。ただ香港もかなり寒かったのでマクドナルドでホットチョコレートを飲んで早々と退散した。ホテルに戻り、東京から香港3日コース参加で特別に夜遅い飛行機で来られる予定の埼玉のSさんを待っていたのだが、なかなかみえなかったので、Iさんと二人でホテル15階のバーへ行った。今年は毎年のホテル(インターコンチネンタル・グランドスタンフォード)と違って、ホテルはニッコーホンコンだった。ここのバーは10年前に行ったことがあった。ガラス張りで香港の夜景が目の前に広がる素晴らしい景色。それを思い出して行ってみた。やはり今回も同じ風景。最高である。Iさんとカクテルで乾杯して、まるで絵はがきのようなその景色を見ていた。近年は競馬で頭がいっぱいで、香港の夜景のことなど忘れていた。しかしこれを見て思い出した。今後は夜景を見る時間も作るべき香港旅行だと思い直したのだった。「スカイラウンジ」という名のこのバーは本当にお勧め。皆さんも香港に行く機会があれば是非行ってみてほしい。もちろん宿泊客でなくても入れる。
12月11日(日)
 この日はメインの一日。我々ツアーの一行はバスに乗ってシャティン競馬場へ。そして香港国際レースのGⅠ4レースを含めて一日を戦った。東京のSさんも前日深夜に無事到着したので、この日は我々は4人。またツアーは総勢33人。4年連続で来ている私の顔見知りも多い。もう慣れてきた雰囲気の中で存分に香港競馬と戦ったのだった。
 レース後はホテルの戻ると勇気君がロビーで待っていた。聞けば一人で電車や地下鉄を乗り継いでシャティン競馬場まで来ていたという。そしてパスポートを見せてチケットを買い、一般席で中国人達に混じって馬券を買っていたらしい。流石である。そしてこの日の夕食は5人となった。場所は私とIさんが2年前に行った広東料理の有名店に行ったのだが、満席で入れず。しかし姉妹店なら入れるということで、連絡してもらって、タクシーを呼んでもらった。それで1台に5人乗り(運転手入れて6人!日本では無理!)して姉妹店に到着。すると店員さんが外で待っていて、タクシー代もお店が払ってくれた。このあたりのサービスは素晴らしい。日本も真似してほしいものである。その店が美味かったのはいうまでもない。素晴らしい広東料理を食べて、飲んで、5人で競馬談義からいろいろな話題で盛り上がって、一足早い忘年会気分だった。楽しい夜だった。あとはS君が競馬以外どこにも行っていないこともあり、皆で船に乗ってマカオまで行った。楽しい時間は深夜まで続いたのだった。
12月12日(月)
 早朝、香港に戻り、部屋で少し寝たら正午でチェックアウト。バスで空港まで行って、最後の乾杯をしてそれぞれが別の飛行機で帰っていった。こうして今年の香港・マカオ旅も終了。毎年と同じで、今年も心から「行って良かった。」と思ったのだった。

 以上である。さて「有馬記念」が終われば今年も終わりである。結果にかかわらず、今年のこの日記はこれで最後のつもり。今年は日本国自体も、そして私個人的にもアクシデント的なことが多く、本当に大変な一年であった。しかしCDの最後にも少し話したが、悪いことばかりではなかったと思う。こういう大変なことから学ぶこともあるわけで、例えばいつまでも変わらないものは無いとか、天変地異の前では人間は無力であるとか、そんなことを考えさせられた。そしてそれが故に毎日を大切に生きていくべきだと痛感したし、やるべきことややりたいことは先延ばしにせず、思った時に行動するべきであることなども再認識した。来年はそんなことも考えながら、仕事も普段の生活も少しずつ変化させて、より良い方向へ歩いていきたいと思っている。
 それではちょっと早いが、皆様今年も一年間どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。風花良(No.128 了)

【ダイヤルQ2ご利用の方へのお知らせ】
ダイヤルQ2の関西編(0990-61-3838)を聴かれてみえる方々へご連絡があります。このQ2関西編は年内で終了となります。したがって今後は関東編(0990-61-5858)の方をご利用いただければと思います。以前は東西で内容は違っていましたが、近年は同じ録音ですので内容はまったく同じとなっています。また発信地も同じ愛知県ですので、通話料、情報料もまったく同じです。今後はこちらの方のご利用をお勧めいたします。関東編は来年以降も続きます(名前は“関東編”が取れて“風花良のサイン読み競馬講座”となります)。以上よろしくお願いいたします。

【携帯会員のお知らせ】
携帯会員についてですが、「携帯をスマートフォンに変えたので、iモードではなくなったので、予想が見られない。」という方がみえるようです。しかしスマートフォンでも見られる方法がありますので、その場合は携帯会員管理会社であるマクリー㈱までお問い合わせください。(TELは06-4259-1200、メールアドレス uma@macly.com)

【「風花ゴールド」(雑誌版)バックナンバー第2回特売について】
前回までの特売は好評でした。ただ「もう少しいろいろな号が欲しい」というご意見が多くありましたので、今回は第2回の特売を決定しました。
今回は「風花ゴールド」誌、第2号(平成19年5月号)、第3号(平成19年6月号)、第4号(平成19年夏季特大号)、第5号(平成19年10月号)、第6号(平成19年11月号)、第14号(平成20年12月号)、第15号(平成21年2月号)、第16号(平成21年4月号)、第18号(平成21年8月号)の中からどれでも3冊のセットが2500円、7冊のセットは5000円にて特売いたします(欲しい号はお選びください)。1冊3000円で発売したものなのでこの値段は超お買い得です。この機会に是非お求めいただければと思います。ちなみに抜けている第7号~第13号、及び第17号は在庫が少ないので特売できません。ご了承ください。
希望者は現金書留か郵便局の定額小為替(郵便局の窓口で購入するもの。この場合は買ったまま何も記入せずにお送りください。)のどちらかで代金分を同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号と欲しい号を明記した紙を必ず同封して、下記の住所までお送りください。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」特売係 
※ 欲しい号を忘れずに明記してください。例、第5号、6号、14号の3冊希望
例、第4、5、6、14、15、16、18の7冊希望など。

【「風花ゴールド」見本進呈について】
また過去に一度も買われてみえない方向けに一昨年から続けている“「風花ゴールド」の見本進呈”もあります。見本を読まれた方々には「思っていた以上に良い内容でした。」と言っていただいております。したがって今後も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を入れておきます。
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも購入していただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。

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