2011.1.20 上海で迎えた正月
遅くなってしまったが、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ちなみに年賀状は今年も1月10日までにいただいた方々にはすべてお送りした。私の写真入り年賀状はいかがだったであろうか?一昨年からの趣向で写真入りを当分続けるつもりである。
さて年末年始だが、初めて上海で過ごした。「有馬記念」の翌日にインターネットで探した中国系の旅行会社のツアーに思い切って申し込んで、一日ですべて決めて行くことにした。そうしてガイドブック一冊のみを持って飛んだのだった。
上海は3年ぶりだったが、相変わらず近代的な建物と古き時代の中国の街が融合した不思議な都市だった。ただし冬に行ったのは初めて。名古屋も今年は寒かったが上海はもっと寒かった。ダウンジャケットを着ていって良かったとしみじみ思った。滞在は12月30日から1月2日の4日間。30日は到着した日でほとんど観光はできなかったが、非常に美味しいレストランをみつけた。ショウロンポウ、炒飯から普通の野菜炒めに至るまで、すべてのメニューが美味しい。おそらく中華としては人生で一番美味しいくらいの感じ。大満足であった。場所は浦東の大きなショッピングモールの中。何気なく入ったのだが、大正解だった。
31日は観光した。まず上海ワールドフィナンシャルセンターに登る。ここは地上101階建て。高さは世界3位だが、展望台は現在の世界最高という大絶景。床はガラス張り。高所恐怖症の私には少し怖かったが(笑)、それでも楽しかった。その後は南京路や外灘を歩いたり、お茶の専門店に行ったりした。夜は上海のこれも欠かせない見所である上海雑伎団を見に行った。これは中国版のサーカス。私は初めて見たが、期待どおりの素晴らしさだった。その後はナイトクルーズで夜景も鑑賞。最後は新天地へ行って、バーで中国人達と一緒に新年を迎えた。カタコトで「ハッピーニューイヤー!」と言ってきた若いお兄さんと乾杯したりして、今までにない新年の迎え方をしたのだった。
1月1日は逆にゆっくり起きた。昼にホテルを出て、最初に行った美味しいレストランで新年最初の食事。今度は麺類など注文を変えてみたのだが、やはりすべてが美味しい。寒かったが天気も良く、すがすがしい元日だった。その後は豫園に行ったり、マッサージに行ったりした。夜はまた別のレストランにした。行ったことがない旧フランス租界地区にある洋館風の高級レストランを予約して行ってみた。そこは雰囲気のあるレストランであり、フカヒレ、アワビなどの贅沢な夕食タイムになった。といっても日本よりはずっと安い。昼の店とはまた違った美味しさ。こうして充実した元日を過ごした。
2日はもう帰る日である。しかし飛行機は夕方だったので、上海から約1時間で行ける水郷の町、朱家角へ行った。ここは上海とはまったく対照的な500年前の中国のような町だった。船頭さんが漕ぐ小さな船に乗ったり、ゆっくりと町を歩いたりした。こういう中国もまたいいものである。行って良かった。その後は上海に戻り、空港まで行って名古屋へ帰って来た。ちなみに今回初めて乗った飛行機は中国南方航空をいう珍しいもの。名古屋までは1時間50分。中国は近い外国である。
そんな感じで束の間の年末年始の休日を少し変わった過ごし方をしてみた。新鮮だった。だたし、遊んできたのでその後はずっと仕事の日々。「風花ゴールド」第27号作りと正月競馬の3日間開催や過密日程で、原稿、予想、平日版のQ2、そればかりやっていた気がする。「風花ゴールド」は予定どおりできあがって1月15日に発送した。それでやっと今年初めて休みが取れたのが今週だった。その第27号には“今年の予言”として、今年のGⅠにつながりそうなことを書いておいたし、昨年秋のローズキングダムの「ジャパンカップ」、ヴィクトワールピサの「有馬記念」の理由まで私の理論で解説しておいた。今年になってからも先週の「日経新春杯」で4歳馬が上位を独占したりしているが、その理由もこれを読めば納得がいくはずである。また香港での馬券的実験についても書いておいた。これについては昨日、早くも読者から「香港競馬実戦記を読んで、自分もいつか香港競馬に行ってみたいと今回は本気で思いました。」というお手紙をいただいた。少ない時間の中で何日か朝まで書いて完成させた原稿であり、そういってもらえれば頑張って書いた甲斐があったというものである。皆さんもまた感想を聞かせてください。
また時間が前後するが1月9日には私のファンの方々の新年会が今年も名古屋で行われた。私も途中からだったが出席して、楽しい時間を過ごすことができた。特に毎年新幹線などで遠隔地から来てくれる方々がいて、本当に嬉しく思う。参加された皆さんにお礼申し上げたい。ちなみにその中で「明日のレースを即席で予想してみようか、、、、」ということになり、その場で枠順のカタカナと騎手だけをみて私があげた3頭は、京都第9レースのアンプレシオネ、第10レースのノルマンディー、第11レースのショウナンカザン。お酒をかなり飲んだ上での即興であり、「わからないよ。」と言っておいたが、翌日のレースでその3頭は2着、2着、1着。まだまだ若い者には負けません(笑)。これは冗談だが、私を信じて翌日儲けてくれた方もいたようだからこれも良かった。
そんな訳であっという間に1月も下旬。予想はまだ会心の一撃は無いが、あせらずじっくりといきたい。そういえば今年はまだ“今年の目標”や“抱負”なども決めてない。冬が終わるまでにゆっくりと考えたい。今年はいろいろなことをじっくり考えて行動する年にしたいのである。昨年は迷ったら前へ進むことを重視したし、チャレンジを重視してみたが、今年は大きな視点で考えてじっくりいきたい。仕事も競馬も、私生活も、、、、そんなことを考えている、平成23年1月である。 風花良(No.116 了)
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「風花ゴールド」誌、第2号(平成19年5月号)、第3号(平成19年6月号)、第4号(平成19年夏季特大号)の3冊をセットにして2500円にて特売しています。1冊3000円で発売したものなので3冊セットでの2500円は超お買い得です。第3号はウオッカにやられた「日本ダービー」の経緯やその結果感じたことが書いてあるし、また第4号はジョッキーマスターズの枠順の中にあった枠順解読の大きなヒントについて書いた非常に良い内容です。読まれてみえない方には価値があると思われます。この機会に是非お求めいただければと思います。
希望者は現金書留か郵便局の定額小為替(郵便局の窓口で購入するもの。この場合は買ったまま何も記入せずにお送りください。)のどちらかで代金2500円を同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を必ず同封して、下記の住所までお送りください。「風花ゴールド」第2~4号の3冊を送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号
(有)テイオー企画 「風花ゴールド」第2~4号特売係
また一昨年から続けている「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今年も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を今回も入れておきます。
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〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号
(有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。