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2010年10月18日

2010.10.18 CD完成、発送開始

 「秋華賞」の翌日である。残念ながら3連単1点予想はダメだった。ただ当日予想を聞いたり(Q2)、見られたり(携帯予想)した方は知ってみえるように、軸はアパパネで間違いなかった。1点予想を書いたのは9月の初め。そして「ローズS」が行われたのが、「風花ゴールド」第25号発売後の9月19日。そこで4着だったアパパネを見たときに、「秋華賞」の軸というか1着は決まっていた。あとは当日予想のとおりである。アパパネの1着の理由は完璧だったと思うので、それに関しては納得していただけたことであろう。しかし2着がなかった。したがって枠連やワイドは的中したが、馬連や馬単は不的中。それは申し訳なかった。過去の「秋華賞」から考えれば、アニメイトバイオは消えるのが本筋であり、ここで邪道の2着馬が使われるとは考えなかった。そのあたりは失敗である。
 まあ結果論にもなるが、アパパネの単勝が2.3倍もつくのなら、単1点勝負が正しい方向であったと思う。しかし今回はやめた。どうしてもアパパネは大金をつぎ込みたい馬とは感じないのである。私はこの馬をまだまだ理解できていない気がするのだ。どうも怖い。今回のように3冠間違いなしという状況でも何となく怖いのである。以前なら単勝で50か100は買えた馬であろう。しかしそうはしなかった。こういう馬もいるということである。アパパネの次走や古馬との戦いはこれからどうなるのであろうか?今後もじっくりと正体を探りたい。デビューは福島の新馬戦で3番人気3着。ディープインパクトと同馬主。オークスを同着で勝ち。24年ぶりの関東馬による牝馬3冠。まだまだ何か起こしそうな馬である。ちなみに雑誌「UMAJIN」の予想は完璧だった。“ローズS1着馬の隣枠”はそれ同士の5-7で決まったし、何と言っても“桜花賞における報知杯FR1着馬の枠”は7枠であり、それが“1着枠サイン”であることまで書いたから、7枠が1着なら誰でもアパパネを1着付けにして買えたと思う。良い原稿が書けて良かった。ただこの「UMAJIN」誌の私及び勇気君のページは今月で終わりである。来月号からは誌面一新されて定価も下がるということで、降りることになった。これは仕方ないことであるが残念である。しかし雑誌とはこういうものだ。1年以上書かせていただいたことに感謝したいし、私のページを読んでくれた皆さんにも感謝したい。来月号を買われてから「載っていないではないか!」と怒られると困るので報告しておきます(笑)。また機会があればどこかで書ければと思う。皆さんどこかの雑誌でアンケートなどがあれば「風花良のページがほしい。」と書いておいてください。よろしくお願いします。

 さて「秋華賞」の話はそれくらいにして本題へ。先頃から発売を開始したCD版「風花ゴールド」第1号だが、先週末に無事完成し、業者から届いた。したがって予定の20日発売より早く、昨日(17日)までにご注文いただいた方々には、本日一斉に発走した。クロネコメール便なので早くて2日、遠隔地は4日くらいで到着するので、楽しみにお待ちいただきたい。今回はCDなので雑誌版と違って、白くて小さな封筒なので注意してほしい。ここまででも非常に多くのご注文をいただき感謝している。ありがとうございました。なぜ早めに送ったかといえば、当初は入れる予定ではなかった「菊花賞」についても少しだけ話したからである。したがってできれば「菊花賞」前に手にしてほしいので早めに送った次第である。作戦として入っているレースは他に「天皇賞・秋」「エリザベス女王杯」「マイルCS」から、これも当初は予定になかった「ジャパンカップ」の話までを入れた。やはり第1号なのでサービスしようと思っていろいろ話してしまった(笑)。ただその作戦だけではなく、その他に話していることも非常に良い話なので、じっくりと聞いてみてほしい。皆さんのお役に立てる話、興味深い話だと思う。また感想を聞かせてもらえればとも思う。またまだ申込みをされてない方でほしい方は今からでも是非お申し込みいただきたい。かなりの数を作ったから、まだまだ在庫はあるので大丈夫です。ただし秋のレースは迫っているので、できるだけお早めに。
 
 さて月末にかけては今度は雑誌版の第26号を書かなければならない。なんだか忙しいが、これが自分の選んだ仕事。頑張ってやるしかない。実は11月初めのアメリカの「ブリーダーズカップ」を見にいこうかと少し考えたが、やはりやめておくことにした。体調的にはまあ大丈夫だが、雑誌版の原稿がきつすぎるからである。やはりアメリカは遠い。レキシントンでは最低でも5、6日は必要。無理である。もちろんレッドディザイアやエスポワールシチーの応援などではない。ゼニヤッタがどんな走りをするか?どんな馬券を買えるか、、、、を肌で感じてみたかった。しかし仕方ない。グリーンチャンネルで見よう。しかしこの「ブリーダーズカップ」はいつの日か必ず行きたいと思っている。それが近い将来であればと思っている。
 海外競馬としてはあとは12月の香港国際レースである。こちらは例年どおり何としても行くつもりである。それにしてもう10月も下旬。カレンダーの注文書をコンビニでみかける度に、なんだか寂しい気もする秋である。 風花良(No.112 了)

【「風花ゴールド」バックナンバー特売について】
「風花ゴールド」誌、第2号(平成19年5月号)、第3号(平成19年6月号)、第4号(平成19年夏季特大号)の3冊をセットにして2500円にて特売いたします。1冊3000円で発売したものなので3冊セットでの2500円は超お買い得です。第3号はウオッカにやられた「日本ダービー」の経緯やその結果感じたことが書いてあるし、また第4号はジョッキーマスターズの枠順の中にあった枠順解読の大きなヒントについて書いた非常に良い内容です。読まれてみえない方には価値があると思われます。この機会に是非お求めいただければと思います。
 希望者は現金書留か郵便局の定額小為替(郵便局の窓口で購入するもの。この場合は買ったまま何も記入せずにお送りください。)のどちらかで代金2500円を同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を必ず同封して、下記の住所までお送りください。「風花ゴールド」第2~4号の3冊を送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」第2~4号特売係 

 また昨年から続けている「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今年も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。

2010年10月01日

2010.10.1 熊本旅行


 最初に「風花ゴールド」第25号の話。9月15日に発売した今号も好評である。特に「秋華賞の3連単1点予想は現実にどこまでいけるか楽しみです。」という声と「オグリキャップの多くのレースに対する先生の実戦記が良かった。」というファンの声が多い。「秋華賞」の3連単1点については、本文にもあるように「まあそんなに甘くはないだろう(笑)」というのが本音だが、部分的にはある程度可能性はあるし、こういった考え方をしてみることに意義があると思っている。考え方が参考になるはずである。また“思い出の名馬”としてオグリキャップのレースにおける私のすべての戦いを書いたが、例えば安くても単勝を買ったレースや枠連での戦い、敗戦など、20代の私がどんな風に考えて、どんな馬券をいくら買ったかを詳しく書いておいた。その辺の雑誌の“オグリの思い出”などよりはよほど良い内容だと思う。オグリ最後の「有馬記念」における必殺の“部分的類似馬サイン”があったことも知らなかった人が多いはず。まあこうしてファンの方々に「良かった。」と言ってもらえば、書いた甲斐があったというものである。前回の日記にも書いたように過去最高の45ページの特大号で読み応えあり。まだ少し在庫はあるので、お持ちでない方で今からでもほしいという方は、お申し込みいただければ幸甚である。
 そしてもう一つ。「CD版 風花ゴールド」について。ファンの方の質問で「雑誌の風花ゴールドとだぶった内容では?」というものがあったが、それはまったくなし。CD版で雑誌と同じ話は1つとして無い。雑誌の「風花ゴールド」や「UMAJIN」誌などと重複する内容では発売する意味などない。CDではまったく未公開の話ばかりを入れるつもり。それでこそ価値があるからである。したがって今後もCD版「風花ゴールド」が続いた場合でも、雑誌版とは100パーセント違う内容と思っていただきたい。そして好評であれば、雑誌版第25号の編集後記に書いたように、雑誌版「風花ゴールド」を今までどおり奇数月に発売、そしてCD版「風花ゴールド」を偶数月に発売するというのが理想。そのために今回のものをCD版「風花ゴールド」“第1号”としたのである。第2号、第3号と続けていければ嬉しい。そのためには皆さんの支持が必要。価格を3500円と安価にした以上、多くの方に手にしていただきたいし、価格の何倍もの価値のあるものにしたいと思うので、是非よろしくお願いします。尚、このHPのトップページでも間もなく申込み要綱ができるはず。それにそってお申し込みください。また雑誌版の申込書からすでに多くの方がお申し込みくださっている。お礼申し上げたい。できれば10月20日の発売予定日よりは前に作製し、お申し込み順に早めに送りたいと思っている。楽しみにお待ちください。

 さて競馬の話はこれくらいにして旅行の話を少し。9月の下旬に熊本に行って来た。ANAのたまったマイルが期限切れ寸前だったので、それを使った。熊本は行ったことがない県であり新鮮だった。目的は昔、サラリーマン時代に一番仲が良かった先輩が、今年から転勤で熊本の支店長になっていて、その人に会いにいったのである。初めて見る熊本は良い街だった。昨年行った鹿児島に似ているかと思っていたが、かなり違う雰囲気だった。街の中心部は最新のブランド店が入ったデパートが目立つ。だがそこから熊本城が見える。その前の通りには市電が走る。メインの中心街は上通り、下通りという街で大きなアーケードがあり、その周辺の繁華街に馬刺を中心にした郷土料理屋が数多くある。着いた日の夜、その内の一軒で先輩と会った。馬刺については、競馬にたずさわる仕事をしている以上、今まではできる限り食べずにいた私だが、熊本に来た以上は食べても良いだろうと判断(笑)。今回はいただいたが、本場の味でそれは美味しかった。また他にも名物を全部頼んでくれた先輩。まず辛子レンコン、これはもちろん知っていたが、続いて「“天草大王”を知ってるか?」と言われた。これは初めて聞く名前。いったい何が出てくるかと見ていたら鶏だった。これは熊本では“幻の地鶏”といわれるものらしい。「まあ名古屋コーチンと同じだな。」と先輩。では「次は“しゃく”で。」「“しゃく”って?」「釈由美子(笑)」と言われて出てきたのはシャコに似たエビのようなものだった。似ているが大きさや色が違う。その唐揚げ。柔らかくて全部食べられるものだった。さらに“一文字ぐるぐる”というネギを巻いたものなどもあって知らない食べ物ばかり。まだまだ日本には私の知らない食べ物が多いことを知らされた。また焼酎も鹿児島の芋とは違って熊本は麦。名前は忘れたが地元の銘柄の焼酎も美味しかった。
 しかしなによりこの人と飲んだことが一番だった。22歳で社会人になってから数年間、私は1つ年上のこの先輩に人生の大事なことをいっぱい教えてもらった。そして年間300日は二人でお酒を飲んでいたから、数年で1500日以上一緒に飲んだはず。私の人生でもっとも一緒に酒を酌み交わした人であり、私にとっては兄のような存在。現在はこうした機会でもなければ会えないのが残念だが、逆に貴重である。そして20年近く経った今でも、この人と飲む時間は20年前とまったく変わっていなかった。「お前も変わらないねえ。」と言われた先輩も嬉しそうだった。熊本まで行って本当に良かったと思った。

 翌日は先輩は仕事だから、私は一人で観光。まず熊本城へ行った。ご存知日本三大名城の一つ。名古屋城、大阪城はもちろん既に行ったことがある私だから、これで三城制覇である。熊本城は予想よりはやや小ぶりだったが、さすが名城という雰囲気だった。天守閣では西南戦争での資料を見たり、最上階まで登って熊本の町の景色を一望したりした。他にも武者返しと呼ばれる石垣や重要文化財の宇土櫓、闇り通路、昭君之間などを見学。どれも行って良かったと思えるものだった。次はこれまた重要文化財の旧細川形部邸へ。こちらはやや地味な武家屋敷だったが、屋敷の中を一周できて興味深いものだった。最後は市電に乗って、水前寺成趣園へ行った。ここは景色が美しい庭園。これも見ておく価値はあった。もっと時間と体力があれば夏目漱石坪内旧居なども行きたかったが、疲れたので断念。夜には海鮮料理の専門店で美味しい魚と焼酎で熊本を満喫した。
 
 その翌日は朝から荒尾競馬場へ行った。これが実は今回のもう一つの目的だった。その荒尾での戦いについては時間をかけてじっくりと振り返り、原稿にして11月15日発売の「風花ゴールド」第26号(雑誌の方)に書くことにする。まあひと言だけ言えば、荒尾競馬場は有明海に面した景色の美しさと昔風のどかな雰囲気があり、とても良い競馬場であった。また馬券的には見知らぬ競馬場であり、私もいろいろと考えて戦った結果、、、、とこれは原稿で。そんな訳で9月の「風花ゴールド」第25号の編集後記に書いたように、私はまた一つ、地方競馬場体験を増やしたのだった。風花良(No.111 了)

【「風花ゴールド」バックナンバー特売について】
「風花ゴールド」誌、第2号(平成19年5月号)、第3号(平成19年6月号)、第4号(平成19年夏季特大号)の3冊をセットにして2500円にて特売いたします。1冊3000円で発売したものなので3冊セットでの2500円は超お買い得です。第3号はウオッカにやられた「日本ダービー」の経緯やその結果感じたことが書いてあるし、また第4号はジョッキーマスターズの枠順の中にあった枠順解読の大きなヒントについて書いた非常に良い内容です。読まれてみえない方には価値があると思われます。この機会に是非お求めいただければと思います。
 希望者は現金書留か郵便局の定額小為替(郵便局の窓口で購入するもの。この場合は買ったまま何も記入せずにお送りください。)のどちらかで代金2500円を同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を必ず同封して、下記の住所までお送りください。「風花ゴールド」第2~4号の3冊を送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」第2~4号特売係 

 また昨年から続けている「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今年も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。