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2010年09月15日

2010.915 笠松競馬場

  まだまだ暑い9月の中旬である。この1ヶ月もいろいろあったが、大半は個人的なことなので割愛。競馬について書こう。まず「風花ゴールド」第25号であるが、今月も予定どおりに完成し、本日9月15日に全国一斉発送しました(9月14日到着分まで)。したがって地域によって違うと思いますが、数日中には着きますので、お申し込みされた皆様は楽しみにお待ちください。今回は読者の投稿が多かったし、私も“思い出の名馬”のページなどを多めに書いたので、過去最高の45ページです。特大号になってしまいましたが、それも良し。読み応えありと思います。またまだ在庫はありますので、お申し込みされてみえない方で、今からでもほしいという方は是非どうぞ。
 そしてその中で書いてありますが、「CD版 風花ゴールド」の作製も決定しました。来月下旬の発売予定です。お申し込み方法は後日当ページでも発表しますので、ご希望の方はそれにそってお申し込みください。「風花ゴールド25号」を見られる方は、そちらの申込書でお申し込みください。今までのCDとはまた違った濃い内容にする予定です。価格も3500円と非常に安価で作ります。価格の何倍もの価値のあるものにしたいと思うので、ご期待ください。

 さて競馬の話題。先日の9月7日、久しぶりに笠松競馬場へ行って来た。あのオグリキャップの遺髪となる“たてがみ”を笠松競馬場が譲り受けたということで、それを笠松競馬場内のオグリキャップ像の台座に記念碑として設置することになり、その記念セレモニーがあった。したがってそれに間に合うように行った。セレモニーは簡単なものであったが、関係者の挨拶などがあり、あのオグリキャップの初代馬主の小栗さんなどがみえていた。オグリの遺髪はこれで今後も笠松で見られることになり、良かったと思った。
 ただ残念だったのは、そのセレモニーを見ていたファンはわずか数十名であったことである。確かに平日(火曜日)の昼間ではあったが、やはり少なすぎである。テレビは岐阜や名古屋の局が来ていたが、ファンは本当に少なかった。もっと宣伝する方法はなかったのだろうか?と思ったし、やはり地方競馬の厳しさも感じた。
 私は当然、来たからには馬券を買うので、当日は笠松の売り上げに貢献するためにもやや多めに買うつもりであった。午後であったが、まだまだ暑かったので指定席に入りたい。今回は特別観覧席ではなくユーホールの方に入った。ここは特別観覧席とは違って指定席ではないが、入り口でもらったシールを空いている席に貼ればそれが自分の席になるので、実質指定席と同じ。ゴール前でもあり、全面ガラス張り。コインロッカーもありでドリンクも飲めて500円。ここが良かった。快適である。
 馬券は昨年以降、実験的に続けている3連単を中心に買った。この3連単というものは、やればやるほど見えてくるものが多い。どういう方法で当てれば良いか、どうすれば儲かるのか、などなどいろいろ経験することでかなり解ってきた気がする。今回の笠松でも、そこそこ本気でやってみた。結果は6レース買って、5レース的中。地方だから配当は安く、最低は570円というのもあったが、あとは8千円台、9千円台と万馬券2つ。まあまあだった。ただし逃した1つは276万馬券。その第7レース、私は前日夜に新聞を買ってからの検討で「荒れるなら絶対に7レース!」と思っていただけに取れなかったのが残念だった。2着馬、3着馬は買っていた。しかし1着した8番人気馬がなかった。これだけは残念だった。それでも荒れるレースとそうでないレースの見分け方は正しかったので、今後こうした大穴を取れる可能性は感じた。他にもいろいろ勉強になった。私が最初に笠松に行ったのは昭和の時代。あれから20数年経つが、いまだに笠松から学ぶことはあるのである。競馬は本当に奥が深いといつも思う。
 全レースが終わり、帰ろうと思ったら、まだこれから園田競馬の最終レースがあり、その後は夜まで川崎のナイターレースを売るという。そしてナイターは入場料入らず。どうりで少しだが、まだ人が入って来ているのだった。さて園田の11レース。枠順からみて簡単に当たりそうに思えた。したがってよほど買おうかと迷った。しかし園田は笠松とは違う。それで締め切り2分前まで考えて、寸前のところで見送った。レースはテレビで見た。結果は予想に入ってなかった馬が2着して大穴。やらなくて良かった。やはり地方でも競馬場ごとに違うものである。飛びついてはいけない。そういうことである。川崎のナイターももちろんやらず。そのまま帰ってきた。

 家に帰ると弟が「テレビのニュースでやっていたが、笠松危ないらしいな。何か言ってなかったか?」と言った。そういえばセレモニーで挨拶した人が「なんとしても存続して、、、、。」と力を入れて言っていたが、そんなのは普通だと思っていた。翌日の新聞を見れば、「笠松競馬の廃止検討 2010年度赤字見通しで」とあった。また出てきた廃止論。確かにあのお客さんの入りや馬券売り上げでは厳しいであろう。しかしこんなに雰囲気の良い競馬場はない。今回も本当にそう思った。なんとか存続してほしいものである。私にできるのは馬券を買って売り上げに協力することくらいである。今回は6レースで10数万買ったが、次回はもっと買いにいこう。そう思っている。
 帰り際、笠松競馬愛馬会というコーナーでグッズを買った。安藤勝己騎手の笠松時代の勝負服のお守り、オグリキャップのミニチュア、笠松の帽子などを買ってきた。笠松は私の馬券の原点でもある。また貧乏時代に何度この競馬場に、安藤勝己騎手に助けられたことか。そんな競馬場になくなってほしくはない。これからはできるだけ時間を作って、笠松に行かなければと思っている。風花良(No.110 了)

【「風花ゴールド」バックナンバー特売について】
 「風花ゴールド」誌、第2号(平成19年5月号)、第3号(平成19年6月号)、第4号(平成19年夏季特大号)の3冊をセットにして2500円にて特売いたします。1冊3000円で発売したものなので3冊セットでの2500円は超お買い得です。第3号はウオッカにやられた「日本ダービー」の経緯やその結果感じたことが書いてあるし、また第4号はジョッキーマスターズの枠順の中にあった枠順解読の大きなヒントについて書いた非常に良い内容です。読まれてみえない方には価値があると思われます。この機会に是非お求めいただければと思います。
 希望者は現金書留か郵便局の定額小為替(郵便局の窓口で購入するもの。この場合は買ったまま何も記入せずにお送りください。)のどちらかで代金2500円を同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を必ず同封して、下記の住所までお送りください。「風花ゴールド」第2~4号の3冊を送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」第2~4号特売係 

 また昨年から続けている「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今年も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
 「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。