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2010.5.9 GⅠ成績と上級サイン2つ

 前回の日記が2月で、2ヶ月半くらいあいてしまった。この日記を楽しみにしている方々には申し訳なく思う。3、4月にもいろいろなことがあり、あっという間であったが、大半は極めて個人的なことなので書けない。ただ病気とかではないのでご心配なく。私にもプライベートがあるのです。そう言っておくしかない(笑)。まあ書けることを1つだけ書いておくと、3月の下旬に10数年ぶりに石垣島へ行ったことくらいか。親戚の民宿に行ってきたのだが、とても楽しかった。これは近々発売の「風花ゴールド」の編集後記に少し書いておいたので、買われる方はご覧ください。
 その「風花ゴールド」第23号は既に印刷所に入れてあって、5月15日発送予定である。今回は「日本ダービー」の話を含むので、1年でも一番のメインの月。既に非常に多くのご注文をいただいている。ありがとうございます。またまだの方でほしい方はできるだけ5月14日頃までに到着するように送ってほしい。その後は郵送が遅くなるかもしれませんので、よろしくお願いします。今号も精一杯書いたものです。内容は「オークス」「日本ダービー」「安田記念」「宝塚記念」からサッカーワールドカップの優勝国予想まで(笑)良い話を満載。是非ご購読いただければと思います。

 さて前回は「フェブラリーS」の話で終わっているので、その後のGⅠだけ簡単に振り返ってみよう。「高松宮記念」は枠連、ワイドと3連複の的中。「桜花賞」は枠連、馬連、ワイドの的中。「皐月賞」は枠連のみの的中。今年のGⅠレースは確かに人気馬が強い傾向にあったが、その割には難しいレースが多く、サイン的にもなかなか完璧には読み切れない。その中でなんとかやってきた感じである。ここまでは「フェブラリーS」を含めて、なんとなく完勝はなくとも的中はありという状態を続けてきたのだが、「天皇賞・春」で敗戦。ジャガーメイルを「1着まであり。」の2番手にしながら、結果は敗戦でかなり悔しかった。2着になったマイネルキッツを軽視してしまった。過去に「天皇賞・春」を2度連対した馬達、つまりアンバーシャダイ、イナリワン、メイジロマックイーン、ライスシャワー、サクラローレル、メジロブライト、テイエムオペラオー、メイショウサムソン等の持っていた要素をマイネルキッツは満たしていなかったので、違うとふんだのだが、実際はマイネルキッツはサクラローレル、メジロブライトと部分的に同じだったということ。しかしこれは難しかった。一般ファンは「やはり昨年の覇者は強かった。」ということですまされるが、それとは違う次元での話。しかし結果がすべてである。残念な敗戦であり、申し訳なかった。

 しかし今週取り返した。今日終わったばかりの「NHKマイルカップ」は枠連1250円、馬連2040円、ワイド2つ、820円と400円、馬単2680円、3連複3860円、そして3連単17180円までのパーフェクト的中。溜飲を下げたところである。1着したダノンシャンティはサイン的見地からは絶対に近い1番手であり、もう1頭の人気馬サンライズプリンスとは比べるべくもなかった。これがサイン読みの強みである。一般人が2強に見えても、実際は1強でしかない。それがわかる時は楽である。そして相手には3番リルダヴァルも1番ダイワバーバリアンも絶対に必要。一応少し可能性があったサウンドバリアーと「3着なら。」という感じのサンライズプリンスも加えておいたが、この中でほぼ決まると思っていた。結果はその中の4頭でゴール前を賑わせて、ダノン1着、ダイワ2着、リル3着、サンライズ4着。完璧だった。配当も1番人気が勝ったにしては好配当ばかりであり、どの馬券でも儲かったレースだった。久しぶりの完勝、快勝である。予想をご利用された皆さんも取ってもらっていることだと思う。先週の借りを返すことができて良かった。

 さあこれで「日本ダービー」への出走馬は出そろった。ヴィクトワールピサを中心にした「皐月賞」上位組。「青葉賞」を衝撃的な圧勝で4戦全勝のペルーサ。「プリンシパルS」快勝のエアグルーヴの仔ルーラーシップ。そして「NHKマイルC」を驚異的なレコードで勝ったダノンシャンティ。さらに「京都新聞杯」組もいて、にわかに混戦ムードである。実に興味深い「日本ダービー」になりそうだ。以前であれば「こういう時にこそ私の出番である。」と大喜びしていた私であろう。ただ近年の不振で今は慎重になっている。それでもこの混戦はありがたいと思っていることは事実だ。馬券は買いやすくなり、的中すれば儲けやすくなるからである。あと3週間、なんとかダービー馬を見破ることができるように、全力をつくしたい。勝手な思いこみのないように、もう一度すべての馬を調べ直すつもりである。皆さんも悔いの残らないように、しっかりと研究、検討してほしい。そうして私と共に第77回「東京優駿 日本ダービー」に立ち向かいましょう。
 あとは「風花ゴールド」に書こうかと思いつつも、ページの関係で書かなかったサインを2つ書いておく。参考になればと思う。1つ目はこのサインである。

平成22年3月7日
中山9レース            中山10レース
1枠1番シングン“レジェンド”   1枠1番スリ“ーア”リスト
2枠3番ビルトミ“ーア”ップ    2枠3番カフェ“レジェンド”

中山11レース「弥生賞(GⅡ)」
1枠1番 ヴィクトワールピサ  1着
3枠3番 エイシンアポロン   2着

 少し前の話になるが、3月の「弥生賞」である。前の9、10レースで馬名“レジェンド”と“ーア”が1番と3番でクロスしていた。そしてメインの結果が1-3。これが偶然なのかサインだったのかはわからないが、参考になるかもしれない。それで書いた。そしてもう一つはまた違ったサインである。以下のようなものだ。

平成22年4月11日
中山11レース「春雷S」
5枠 9番“イ”ースター          熊沢=関西騎手
6枠11番“イ”ナズマアマリリス マル地馬 金折=関西騎手
福島10レース「福島民報杯」
4枠 8番チョウカイファイト   マル地馬

 これは「桜花賞」当日の他場のメイン。まず中山メインに頭文字“イ”の馬が2頭。そして関西騎手の乗った馬も2頭だけ。それが共に9番と11番。さらにその騎手二人が、共に障害にも乗る熊沢と金折というのも、平地のしかも中山のメインであることを考えるとあまりにも不自然。一見、これで馬連9-11の1点サインに見えた。
 しかし別の観点で見ると、この中山メインで一頭だけ“マル地馬”がいて、それが11番。そしてもう一つの福島メインを見ると、そこにも一頭だけ“マル地馬”がいたのである。それが8番。したがって中山、福島の2つのメインの“マル地馬”を使った1点サインなら、8-11になる。したがって9-11、8-11、どちらかが阪神メインの「桜花賞」を教えるのか、、、。と思っていたが、私は11番の馬は連対の可能性は低いとみて7番手の押さえに入れただけだった。
 「桜花賞」の結果は1着9番アパパネ、2着8番オウケンサクラと入って8-9。先の2つは馬連1点サインではなかった。しかしもしこの2つのサインを組み合わせて考えていたらどうなるか?出てきた馬番は9番、11番、8番の3つ。したがって3連複8-9-11を買ってみようと思えば、、、「桜花賞」の3着は11番エーシンリターンズだったのである!3連複8-9-11は8500円。もし1点で買えれば85倍である。5千円なら42万、1万円なら85万。もちろんこれは“たら”“れば”であって、結果論でしかないが。これが3連複1点サインかどうかはわからない。しかし今後の研究課題かもしれない。そう思ってこちらもここで公開しておいた。

平成22年4月11日 阪神10レース「桜花賞(GⅠ)」
4枠 8番 オウケンサクラ     2着
5枠 9番 アパパネ        1着
6枠11番 エーシンリターンズ   3着 

 今回は競馬オンリーでややレベルの高い話の日記になったが、たまにはこういうのも良いと思う。長らくお待たせしたのでおわびの気持ちも込めて、良い話にしたつもりである。風花良(No.108 了)

PS、昨年から続けている私の手作りの隔月刊誌「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今年も見本進呈を続けます。以下前回までと同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。