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2009.11.16 公表された?シェーンヴァルトのサイン

 また2ヶ月あいてしまった。10月は体調もあまりよくなかったし、精神的にもちょっと、、、ということで書けなかった。もちろんそんな状態でも隔月刊誌「風花ゴールド」は書かなければならないから頑張ったが、いつもなら1週間で書ける分量の原稿に3週間かかったりして、今回は難産だった。それでも何とか無事書き上げて完成した。その後は印刷所に入れたり、発送準備などで大変だったが、「風花ゴールド」第20号は予定どおり昨日15日までに発送した。皆さんのお手元にはそろそろ到着していることと思う。最近は新しい読者の方も少しずつ増えてきていてありがたく思っている。まだの方も在庫はあるので、お申し込みいただければ幸いである。「JC」「JCダート」のサインから「有馬記念」のサインや見解までの話が書いてある。今回もいろいろ為になりそうな話を多めに書いたので、参考にしていただきたい。また過去に一度も「風花ゴールド」買ったことがない方でも、興味があれば見本誌をみてほしい。この日記の最後に今回も見本の案内を入れておくので、是非見本を申し込んでいただきたい。手作りの雑誌だが、単行本とはまた違った良さがあると自負している。

 さて今回は競馬の話。ちょっと気になることがあるので、それについて書こうと思う。先月の話になるが、「菊花賞」の後、何人かのファンの方々から「シェーンヴァルトのサイン、今回も使えましたね。」というお手紙をいただいた。これは私も当然気づいていたもので、まわりには話したりしていた。知らない方の為に書くと、以下のようなサインである。

平成20年「朝日杯フューチュリティS(JpnⅠ)」
1枠 2番 シェーンヴァルト ★      
2枠 3番 セイウンワンダー    1着
      
平成21年「皐月賞(JpnⅠ)」
8枠16番 アンライバルド     1着
  17番 シェーンヴァルト ★

平成21年「日本ダービー(JpnⅠ)」
6枠12番 リーチザクラウン    2着
7枠13番 シェーンヴァルト ★

 つまり牡馬クラシック路線のJpnⅠのレースにシェーンヴァルトが出走したとき、すべて隣馬が連対しているというサインであった。そして「菊花賞」の結果は

平成21年「菊花賞(JpnⅠ)」
1枠 1番 スリーロールス     1着
   2番 シェーンヴァルト ★
2枠 3番 フォゲッタブル     2着

 やはりシェーンヴァルトのサインが成立して、なんと両隣馬が1、2着したのだった。しかし私の予想ではスリーロールスとフォゲッタブルは押さえまでにして、上位には入れなかった。それには理由がある。実はこのサイン、なんとあるスポーツ新聞に「菊花賞」の前日に載ってしまっていたからである。それで「公表されてしまってはダメかな?」と思ったのである。しかし結果は1、2着。見事にサインは成立したのだった。

 ちなみにそのスポーツ紙のそのコーナーは、小さなコラムのような感じだが、毎週土日載っている。名前は匿名のようなペンネームだが、おそらくトラックマンの一人が書いているのではないかと思われる。これは前からあるのだが、以前は井崎脩五郎さんや高本さんのような作戦が多く、いわゆる“連想系サイン”がメインだったのだが、最近はなぜか私のサインに非常に似たものが多いのである。このシェーンヴァルトのサインにしても、こういった3冠レースやGⅠレースにおけるサイン馬の話は、私がこの10数年ずっと書いてきたもの。井崎流、高本流というよりは、間違いなく“風花流”であることは皆さんが知ってのとおりである。もちろんサインには特許もなければ著作権もない。誰が最初にみつけたとか、言い出したとかいっても仕方のないことである。私も「パクられた!」などというつもり毛頭ない。したがって何の問題もないのだが、「公になったサインは消える。」というのも過去が示しているので、「大切にしたいものや強力なものは、あまり話のネタ的な感じでは書いてほしくないなあ」という感じではある。ちなみにシェーンヴァルトには、次は「ジャッパンカップ」あたりに出走してほしいと思っていたが登録なし。それでもいつかまたGⅠで隣を走らせるかもしれない。みんなが忘れた頃かもしれないが、覚えておこう。

 またそのコラムでは他にも「唯一の牝馬の隣の○番と○番、、、、」とか「天皇賞・秋は2000メートルで、サマー2000優勝馬にも注目、、、」と書いてあった。まるで私の単行本や雑誌をよく読まれているような感じである。それが本当であれば、私も有名になったものだ。ちなみにそのスポーツ誌は私がとても好きな新聞である。もし書かれてみえる方がこれを読まれたのならば、是非ご一報いただきたい。どこかでお会いして楽しい競馬談義をしてみたいものである。風花良(No.103 了)

PS、前回までの日記に書いた、私の手作りの隔月刊誌「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今後も見本進呈を続けます。以下前回と同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。