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2009.7.13 サイモン&ガーファンクル

 7月8日、ナゴヤドームで行われたサイモン&ガーファンクルのコンサートに行って来た。私と同世代以上の方なら誰でも知っている往年のデュオ。その活躍は1960年代から70年代初めなので若い人は知らないだろうが、「コンドルは飛んで行く」「サウンド・オブ・サイレンス」「明日に架ける橋」を聴けば、曲は必ず知っていると思う。いまだに“歴史上最高のデュオ”という声も高い。しかし彼等は70年代の全盛期に解散。その後はチャリティで再結成したりしていたが、生で観られることなどないはずだった。それが今回、二人とも67歳にして日本公演をやるということでびっくり。これは見届けなければ絶対に後悔すると思って行ったのだった。

 歳が歳なので、どれほど歌ってくれるのか、、、、と思っていたが、それは失礼というものだった。スタートの「旧友」「冬の散歩道」の2曲だけでそんな思いは吹っ飛んだ。素晴らしいのである。ブルーのTシャツ姿でアコースティックギターを手にしたポール・サイモンと白のシャツにベスト姿のアート・ガーファンクルはどう見ても50代にしかみえなかった。そして往年の歌声とほとんどかわらないような素晴らしいハーモニーを刻んでいく。「アメリカ」「スカボロー・フェア」「ミセス・ロビンソン」「コンドルは飛んで行く」、、、、、。途中ではソロの曲もまじえたり、急逝したマイケル・ジャクソンに捧げる曲も歌ったりした。そしてエンディングはもちろん歴史の1ページに残る名曲「明日に架ける橋」だった。これ一曲聴くだけでもチケット代以上の価値を感じた。またファンが総立ちで拍手を贈る様も本当に感動的だった。私もポール・マッカートニーの「レット・イット・ビー」やビリー・ジョエルの「素顔のままで」を生で聴いたときと同じだけの感動を味わえたのだった。さらにアンコールが2回。「サウンド・オブ・サイレンス」と私が好きな「ボクサー」も歌ってくれた。最高だった。

 観客の中には親子連れや老夫婦なども多く、その人たちがまるで子供のように嬉しそうな歓声をあげたり、拍手を贈ったりしていた。それも素晴らしい光景だった。そういえば私の中学時代、サイモン&ガーファンクルの大ファンのO君という男がいた。彼は毎日のように彼等の曲ばかり聴いていた。そして卒業文集に「明日に架ける橋」の歌詞を書いていた。その彼は来ているのかな?来ていればいいな。そう思った。風花良(No.100 了)

PS、前回までの日記に書いた、私の手作りの隔月刊誌「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今後も見本進呈を続けます。以下前回と同様の文章を今回も入れておきます。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。