2009.6.22 雑誌と体調と「安田記念」の続編
1ヶ月ぶりである。この1ヶ月も非常にいろいろなことがあった。まず雑誌の話から。5月下旬に「UMAJIN」さんという雑誌の方から勇気君経由で連絡があり、彼との対談という形で雑誌に登場してもらえないか?ということで了承した。それが先週くらいから発売になっているので、興味のある方は見てほしい。今回は単発の話であったが、また皆さんの反響があれば、秋のシーズンなども登場させていただくかもしれないので、よろしくお願いしたい。
次に私の体調について。前回の日記でインフルエンザのような症状になったことを書き、それは大丈夫であったと書いた。それは事実なのだが、実はそれ以外でも今年は4月からずっと体調の悪い日が多かった。5月は特に最悪だった。なんとか「ダービー」まではと思って頑張ってきたが、悪い状態が続いた。したがって「ダービー」前の5月下旬から病院でいろいろな箇所の検査に入った。血液や甲状腺の検査に始まって、肺、胃、腸、、、、と全部検査していった。そして一カ所検査にひっかかって、要再検査になった。それが「ダービー」後で、「安田記念」の週に再検査。その結果はすぐには出なくて、実は少し覚悟したのである。しかし結果は入院はしなくても大丈夫であった。まあ今までにも何度か痛めた箇所であるから、その部分については自分でも症状はある程度わかっている。したがって今後も自己管理の中で、これ以上悪くならないように気をつけていくしかない。今回もそんな結論だった。とにかく入院でなくてよかった。検査の結果が出るまでの数日は“会社を閉めた場合の処理”とか“今後の過ごし方”とかも考えていた。また“今までの人生における後悔”なんかもしていた。いろいろと考えたのである。しかし結果はよかった。したがってQ2も携帯予想も「風花ゴールド」もとりあえず今までどおり続ける。しかしこれらはいつまでも続くものではなく、いつかは終わるのものである。それを今回考えたし、皆さんもそう思っていてほしい。
ともかく最悪の状態は逃れたが、6月下旬の現在も元気いっぱいという訳ではない。内臓の薬を毎日飲んでいるし、それ以外にも神経的な部分でも薬が必要な日がある。そんな毎日である。昨年は1年間体調がよくて、いろいろなところに行けたのだが、今年は4月以降はそんな感じである。ただ私は冬には弱いが、夏には強いので、季節的には良いかもしれない。なんとか早くまた万全な体調の日々を目指したい。最悪の事態は回避したし、逆にいろいろ考えられて良かったと前向きに考えることにする。以上で体調の話は終わり。
最後は競馬の話である。皆さんご存知のとおり、「オークス」はワイド、馬単、3連複、3連単の的中。「ダービー」は枠連と3連複の的中。「安田記念」は安かったが枠連、馬連、ワイド、馬単の的中。どれも完璧にはいかなかったが、難解さを考えれば、まあまあだったと思う。「ダービー」の単勝を今年もはずしてしまったことは申し訳なかったが、私の会社の社員が言うには、ファンの方々の反応(手紙や申込み時の添え書きなど)では、今回の「ダービー」は高齢の方や古くからのファンの方は「枠連、馬連を買って枠の1030円で引き分けでした。」という方が多く、逆に若い方々は「オークスの3連複、3連単、そしてダービーの3連複を取りました。特にダービーの3連複の4万馬券の5頭ボックス的中は最高でした。」というお手紙が多いらしい。確かに今年の「ダービー」では売り上げの41%が3連単、19%が3連複で、その2つで60%。今はそんな時代なのだろう。時折こうした方々から「点数はもっと多くてもよいので、3連馬券の予想を中心にしてほしい。」という手紙も来る。しかし私にはやはり古くからの枠連、馬連のみのファンもまだまだみえるので、それはできない。今後もいままでどおりの予想スタイルでいきたい。ただ確かに「ダービー」の3連複の4万馬券はよい配当だった。これはよかったと思っている。尚、この「ダービー」の予想の結論に至る経緯や、結果に対する後検証や反省は、次号の「風花ゴールド」(7月15日発売号)に詳しく書くので、それを読んでいただければと思う。
あと最後にもう一つ。私が昨年秋に出したDVDを持ってみえる方や、昨年のツアーに参加された方々は知ってみえると思うが、昨年の中央のダービー馬ディープスカイと、大井のダービー馬ドリームスカイの関連について話したことがある。それにぴったりの続編が先日あったことに皆さん気づかれたであろうか。まず「安田記念」でディープスカイが2着。1着は1番人気馬のウオッカ。これは皆さん知ってのとおり。しかしこれで終わりではなかった。その3日後にその続編があったのである。
平成21年6月7日 東京11R「安田記念(GⅠ)」
2枠3番 ウオッカ 単勝1.8倍 1番人気 1着
3枠6番 ディープスカイ 昨年の中央のダービー馬 2着
平成21年6月10日 船橋10R「房の国オ-プン」
3枠3番 ドリームスカイ 昨年の大井のダービー馬 2着
5枠5番 フリートアピール 単勝1.9倍 1番人気 1着
3日後の船橋の10レースにドリームスカイが、ディープスカイと同じ“3枠”で出走。これに気がつけば、この馬は昨年と同じようにディープスカイと同じ成績、つまり2着するのではないかと考えるのは簡単。そして3日前のディープスカイの相手である1着馬は単勝1倍台のウオッカであれば、ここも相手の1着には単勝1倍台のフリートアピールを買うのも実に簡単ではないか。したがってこの船橋10レースの馬単5-3は絶対に買える。勝負するならどかんと買ってもよいくらいである。ただ私は先に書いたように体調不良であるから、少ししか買わなかった。もし体調万全なら馬単だけではなく、3連単まで流して勝負しただろう。このレースはわずか9頭立てだったから、1、2着固定ならもし総流ししてもたった7点でしかない。ちなみに3着は「安田記念」が2枠の人気薄ファリダットだったのとこれまた同じで、2枠の7番人気馬サウンドサンデーだった。配当は馬単5-3が820円。もし買っていたらの3連単は5-3-2で5920円の高配当だった。当日の船橋は11レースの「マリーンカップ」がメインで、例のユキチャンが出ていて、皆さんそちらの方は枠順を目にしたかもしれないが、この10レースは気づかなかったのではないだろうか。しかし私は地元名古屋の中日スポーツに載った小さな枠順にも目を通していたから、準メインレースのこのドリームスカイの出走に気づいた。要はいつも言うように、人と違ったことに目を向けていれば、こうしたことに気づくのである。たとえ体調不良であっても。こういう簡単なレースで稼ぐことこそ本当の必勝法。しかしこれに気づいて儲けた、、、という手紙は一通も来ていないようだ。非常に残念である。それでは、梅雨の季節であるが、皆さんは私のような体調不良にならないように。風花良(No.99 了)
PS、前回までの日記に書いた、私の手作りの隔月刊誌「風花ゴールド」の見本進呈が、あいかわらず好評です。非常に多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今後も見本進呈を続けます。以下前回と同様の文章を今回も入れておきます。尚、5月15日発売の「風花ゴールド」第17号は非常に多くの方々にご購入いただきました。お礼申し上げます。ありがとうございました。
【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前の書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号
(有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。