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2009.4.17 “生あゆ”見た!

 長かった冬も終わり、やっと春になり暖かくなった。ただ私は4、5月の慌ただしさがあまり好きではないので、早く夏になってほしい。理想は5月末の「日本ダービー」を勝利で終えて、その後少し旅行でもして、夏に突入、、、、というコースであるが、どうなるか。最悪なのは同じ旅行でも、敗北後のセンチメンタルジャーニー=傷心旅行になることである。それは避けたい。池添騎手の乗る馬のようにドリームジャーニーとなってほしいものである。「ダービー」まであと1ヶ月ちょっと。頑張っていきたい。

 さて最近の出来事を一つ。もちろん競馬とは関係ない(笑)。以前の「風花ゴールド」に書いたように、私は現在の“日本を代表する歌姫”浜崎あゆみさんのファンである。そして今年もコンサートの季節がやってきた。名古屋は4月の15、16日で、私のチケットは16日だった。
 そしてその前日、つまり15日のこと。最近知り合った人とショッピングに行って、夏のための服をけっこう買った後、食事して、最後は飲みに行った。そして店を出たのは夜遅く。場所は名古屋一の繁華街である錦3丁目。そこを歩いていた私。見るとけっこうな数の人が一角に集まっている。すわっ火事か?犯罪か?と思ってまわりの人に聞いてみた。すると「今日のコンサートを終わった浜崎あゆみが、食事に来てあの店に入っている。みんな一目見ようと出てくるまで待ってるのですよ。」とおしえてくれた。本当だろうか?と最初は疑ったが、よく見ればおっかけのような女の子の集団もいるし、店を抜け出して来たかのような水商売の人たち、そして一般人までかなりの人がいた。どうやら間違いないらしい。それで私も待つことにした。何とか人をかき分けて、店の隣の階段までたどり着いた。こういうのけっこう好きな私である(笑)。私の前には着物を着たママさん風の人と、ボーイにような若い男が2人。そのママさんに聞くと、「今は入って20分くらい。だからまだまだ出てこないと思うよ。」と。これは長期戦になりそうである。 しかし私も見たいので帰る気持ちはまったくなかった。10分、20分と経ってもまったく動きなし。途中であまりファンではないらしいボーイの一人が言った。「もう帰りましょうよ。店も心配だし。まだ当分出てきませんよ。」と。しかし「どうせお客さん来ないわよ。ここまで待って帰れないわよ!」とママさんに言われて彼も諦めて待つ。
 やがて私がきてから40分が過ぎた頃、通りに止めてあった車のまわりにガードのような黒服の男達がどこからともなく現れた。まわりの人に「下がって、下がって。」と言いいながら道を作った。そしてついに浜崎あゆみさん本人が店から出てきたようだった。しかしガードの男達でまったく見えない。私も知っているが実際の彼女はかなり小さい(背が低い)のである。男達に囲まれているとほとんど見えない。しかし私のそばを通るとき少しだけガードの列が乱れた。そして私の側に向いてほんの一瞬、振り向いてくれた浜崎さん。金髪に近いほどの明るい色の髪ですぐに本人とわかった。大きめのサングラス姿だったが、こちらを向いてにっこりと笑顔を見せてくれた。私との距離は約2メートル。はっきりと見た。
 ただそれもわずか数秒で、男達に促されるままに車に乗り込んで走り去っていった。それでも私は大満足。過去のコンサートで十数メートルの距離で見たことはあるが、こんな至近距離はもちろん初めて。それにステージとは違う素のオーラはやはり普通じゃなかった。サングラス越しの笑顔でも常人とはまったく違うものを感じた。もちろん私がファンだからそう思ったのだと言われるかもしれないが、違うと思うと言っておこう。なぜなら先の帰りたがっていたボーイが、彼女が去った後、「めちゃめちゃかわいい!」と興奮状態だったからだ。ファンでなくてもそう感じるほどのオーラであった。私も「“生あゆ”を見た!」と友人連中にメール。「ほんとに?うらやましい!」と多くの人に言われたのだった。待った甲斐があった。いい夜だった。

 翌日は日本ガイシホールでのコンサート。私の席は2階スタンドの真ん中あたり。けっしてステージに近くはなかったが、全体の演出や歌、そして雰囲気は十分に味わえてよかった。最近の曲では「Days」「Curtain call」、昔の曲では「SIGNAL」と「For My Dear...」が聴けたのが嬉しかった。そして昨日の笑顔の彼女が力一杯歌っていると思うと、今まで以上に応援したくなるのであった。今年はコンサートの前日に“生あゆ”を見た。記念の年になったのだった。風花良(No.97 了)

PS、前回、前々回の日記に書いた、私の手作りの隔月刊誌「風花ゴールド」の見本進呈が、非常に好評です。多くの方々に「思っていた以上に良い内容でした。」と言ってもらっています。したがって今後も見本進呈を続けます。以下前回と同様の文章を今回も入れておきます。尚、次号の「風花ゴールド」第17号は5月15日発送予定です。「ダービー」前の号でもあり、1年で一番注文も多くなると思われます。早めにほしい方はできる限り5月13日くらいまでに到着するようにご注文ください。その場合は15日までに発送します。

【見本進呈について】
「風花ゴールド」を今までに買われてみえない人で、「どんなものか見てみたい。」という方に、見本を送っています。希望者は送料+手数料として80円切手を4枚同封の上、住所、氏名(フリガナ)、郵便番号、電話番号を明記した紙を同封して、封書にて下記の住所まで送ってください。(ご住所やお名前を書き忘れの方がまれにみえます。封筒の裏にもご住所、お名前を必ずお書きください。)見本誌として過去のものを1冊送ります。宛先は
〒488-0801 尾張旭郵便局私書箱6号 
            (有)テイオー企画 「風花ゴールド」見本係 
です。見本をもらったからといって、その後の定期購読をしつこくお願いしたりしませんのでご安心を(笑)。興味のある人は是非ご利用ください。そして良かったら、余裕のある時期だけでも、あるいは「ダービー」の前の号だけでも買っていただければ幸いです。そうでなくても1冊ご覧いただければよいと思っています。その為の見本なのでこの機会にご利用ください。