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2007.3.20 『風花ゴールド』創刊号完成、しかし、、、

 またしてものお久しぶりである。この1ヶ月間、到底この日記を書けないほどの忙しさだった。もちろん単行本の校正もあったが、それは少し。大半は「風花ゴールド」の製作に追われ続けたのである。
 
 まず先に単行本の話から。タイトルは「風花良の超万馬券サイン 的中の絶対法則」。定価2200円+税の2310円。日本文芸社刊。そして発行日だが、予定よりまた少し遅れて、4月の第1週の4、5日頃に書店に並ぶ予定である。「桜花賞」の週の後半。したがって早めにほしい方は、ご予約を。内容については読んでいただいてということにしたい。今回もどうぞよろしくお願いいたします。そして感想を是非お聞かせ下さい。

 さて問題は「風花ゴールド」であった。最初は、読者投稿も入れて20数ページまでで終えるつもりだったのだが、“リーマン馬券師の挑戦”を書きすぎたのと、“幻の原稿”を別冊にせず本編に組み込んだことで、膨大なページ数になってしまった。それでもまあなんとかなるだろうと甘く考えていた。

 ところがいざ作ってみるとこれはもう大変なんてものではなかったのである。例えば皆さんも考えてみてほしい。コンビニ等でコピーを40枚やって、それを綴じて、郵送する大変さを。40枚である。コピーだけでも大変なのだ。30冊でも大ごと、50冊でも何日もかかるはず。100冊でも地獄に近いのだった。それを100ではない数を作るのである。またそれは原稿があっての話。その前に原稿作りがあって、その直しがあって、さらに読者分の選択があって、申し込み者の宛名書きや、郵送用封筒の印刷屋への注文もあった。また枚数が多すぎて、通常のホチキスでは止まらないので、それも新しく買いに走った。コピー用紙も何度となく買いに走った。500枚の束をいったいいくつ買ったことか。郵送料の調査もしなければならなかった、、、、。ともかくこの3週間から4週間で私は1日しか休みを取らなかった。夜中の4時、5時まで仕事した日も多い。そしてとうとう体調も悪くなり、現在も何カ所か体に悪いところがある。よくぞ倒れずにできたと思うほどだ。先週、医者に行ってきた。

 それでもなんとか3月13日には完成して、申し込み順に送り始めた。そして今日まで、最近の申し込み者にも1、2日の間に送っている。毎日作っては、毎日送っている。なんとか今回の申込者には責任を果たしたと思う。

 ただ今回、多くのトラブルや、やっかいな問題があったことも事実である。それもここで書き記しておきたい。まず、封筒に住所、氏名だけ書いて、中にはお金か小為替だけという人が非常に多い。その場合、その封筒の部分が雨で濡れたり、郵送中に汚れたり、あるいは書き方が悪かったりして不鮮明な場合、こちらは本当に困るのである。それをわからないのであろうか。こういう場合は最低でもメモ書き程度は封筒の中に入れてもらわないと困る。そんなこと言わなくても良いと思っていた私が悪かったのかもしれないが、今後はそうしてほしい。とにかくこうゆう人は本当に多い。

 次に住所、氏名を書き忘れた方。封筒の中に小為替のみ。これは困るとかいう問題を超えている。配達記録郵便の方だったから、消印の郵便局を104で調べて問い合わせたが、やはり守秘義務があるので、相手の方の住所、氏名は教えてもらえなかった。それでも、相手の人に「こちらに届いているが、住所、氏名がなくて困っていると連絡してほしい」と言ったのだが、郵便局ではそれは出来ないとのこと。つまり相手の連絡を待つしかないのである。今も待っているので、私だと思う方は早急にご連絡ください。これは半年前の単行本の「宝塚記念のサイン」の応募の時にもあって、未だに名乗りでてもらっていない。80円切手2枚送ってもらったが、そのままにしてある。今からでもよいので、そちらの方も、自分だという方がこれを読まれたら、名乗り出てください。封筒の消印で県はわかってますので。ともかく今後、皆さんも住所、氏名は必ず書いてください。封筒のウラと、中のメモに2カ所、お願いしたい。

 また小為替で送っていただく場合、必ず何も書かずに、購入した状態で送ってほしいと何度も言ってきた。にも関わらず、今回受取人欄にご自分の名前を書かれて印鑑を押されてみえた方が数名。私のなじみの郵便局員でも「さすがにこれは無理、その方に受け取ってもらうしかできない」と言われた。受け取りは当社テイオー企画。しかし従業員の誰が行ってもいいように、受取人欄は空欄に。これを絶対にお願いしたい。受取人指定欄もあるが、これも同様の理由で絶対に空欄に。つまり買ったまま何も記入せず送ってほしいのである。よろしくお願いしたい。その数名には返却して申し込みし直してもらった。面倒でもしかたなかったのである。

 さらに今回はクロネコメール便で送ったのだが、転居先不明やマンションの部屋番号不明で返送されてきた人もいる。たまたまその方々は携帯会員であったから、メールで問い合わせて、なんとか送れたが、こちらは2度手間だし、申込者は受け取るのが遅くなった。こういったことも良くないので、今後はマンションの方はマンション名や部屋番も明記してほしい。これもお願いします。

 あとは当社が発表する前から、ご自身で判断して、何ヶ月分か送ってみえた人や、自分だけサインをいれてほしいとか、細かいことだが切手を貼らずに送ってくださって、こちらが郵便局に払ったりとか、、、いろいろあった。皆さん悪気はないのだろうが、こちらの事情も少しは察してもらえればと思う。

 重箱の隅をつついてもう一つ。申し込みではなく“案内希望”の人の中に、“風花良あて”と書いて来る人が本当に多い。私は小学生の頃から親に、手紙やハガキは必ず“様”か“殿”をつけるように躾られた。それが常識だと思っているから、“風花良あて”にはなんだか呼び捨てにされたようで、気分がよろしくないのである。この“あて”の人、本当に多い。無理して直してくれとは言わないが、印象はよくありませんと言っておく。年賀状でさえ“あて”があるのである。私の常識は間違いなのかと一瞬思うくらいだ。

 ともかく今は体調も気分も機嫌も良くないのでついついいろいろ書いてしまったが、こういうことが続くと、「風花ゴールド」の先行きは暗い。年内で廃刊も考えなければならない。そうならないために、次回以降の原稿や製作方法は私が考えて、やっていくので、皆さんは申し込みの時に、少しの注意をはらってほしい。これを切にお願い申し上げます。

 また申し訳ないが、次号から値上げして、1冊3000円になります。ご了承ください。とても2000円では採算が取れないことがわかりました。次回からは印刷所に出すことや、バイトを使うことも考えておりますので、コスト面で仕方ないのです。ご理解いただければと思います。ページ数も創刊特大号は40ページでしたが、次回以降は30ページ前後を予定しております。これもご了承ください。また6冊分(たとえば第2号から7号まで)は15000円でこちらは割安になります。ただし6ヶ月分ではなく6冊。というのは夏や、単行本の原稿が忙しい月はお休みの可能性があるので、6ヶ月ではなく6冊としました。したがって当然ながら、次号以降は、「第2号希望」とか「第2号から第7号までの6冊分希望」と書いた紙を同封していただきたい。もちろん住所、氏名も明記して。また思い出したが、郵便番号もれも、当社で調べなければならないので、郵便番号もご記入ください。これも何人かに1人あるのです。お願いします。

 3月に入っても寒い日が続くし、旅行も当分いけそうにないし、気分も良くないが、これも自分で巻いた種。受け止めてやるしかない。今はそう思っている。今週末はもう「高松宮記念」である。体調万全にはならないだろうが、出来る限りの予想はしたい。予想は相変わらず悪くない。先週も「阪神大賞典」でほぼ1点予言の予想をしたし、自分も楽勝で取った。枠連2-8、馬連2-10で安いが95%以上大丈夫という自信があった。いつの日も競馬だけは裏切らないので、こういう予想は楽である。思いどおりになるのはいつも競馬のみということか、、、。Q2や携帯会員の方々もここは取ってもらったことと思う。多分、今年上半期でもっとも固い勝負レースであった。

 それ以外は憂鬱な日々だが、まあ4月になれば少しは良いことあると信じて、やっていくしかないだろう。いつか「風花ゴールド」が軌道に乗って、楽しく作れる日が来ることを信じながら、、、、。 (No76 了)風花良

 PS、そういえば私の住む家から車で10分の場所から、例の“5000万の埋蔵金”が出た。早速、勇気君や松井さんから「先生の払戻金でしょ。名乗り出てもよいのでは。」と言われてしまった。さあ、どうしようかな、思案中である(笑)