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2007年02月15日

2007.2.15 勇気君バースディと“かおる姫”

 2月11日の日曜日、恒例の?「勇気丈二君バースディパーティー」に行ってきた。今年も昨年と同じ、後楽園の焼き肉レストランだった。総勢20余名の参加者で今年も大いに盛り上がった。

 これも彼の人柄であろう。皆から好かれている。彼に会った人は皆、次の機会も参加してくる。そしてそれが実に有り難いということを彼自身がわかっているから、それが言動に出る。だからまたファンの方が来る。そんな感じである。

 また今年は「THE WHOS WHO」のメンバーも多かった。特に近畿方面の方々。彼らのこの行動力、積極性はほんとに凄いといつも思う。それに関東のレギュラー?諸氏や中部地区の重鎮?も加わって、本当に良い集まりになっている。素晴らしいことだ。

 また私も初めてお会いする方々や勇気君のお兄さんもみえて、今回も楽しかった。皆さんといろいろな話しをして、良い時間を過ごせた。参加された皆さんにお礼を申し上げたい。

 またその場を借りて、私が一人で編集し、私の会社で出版する月刊誌「風花ゴールド」の開始も発表させていただいた。これについては、このHPでも近々トップページにアップするので、それを読んでいただきたいが、ともかくやってみる気になった。どこまで続くかわからないが、始めますのでよろしく。創刊号は3月15日発売予定。通販のみ。また読者投稿も大募集するので、それも近日中に発表します。パーティー参加者の皆さんには一足先に原稿を依頼しておいた。皆さんお待ちしてますよ。

 さてパーティーはその後、2次会のカラオケへと続き、私は結局、風邪で喉を悪くしていたにもかかわらず、何曲か歌ってしまった。喉は今も痛いまま。でも楽しかったからまあいいか。その後は勇気君の家の前までタクシーで行き、彼とはそこでお別れ。あとは新宿のバーで松井さんとSS君と飲んで終了。最後まで良い会話ができた。松井さんの話はいつも興味深いし、SS君との語らいは日課のよう。疲れていたが心地良く一日を終われた。そんな一日だった。

 翌日、ホテルを午前中にチェックアウトし、私は帰る前に久しぶりに「将棋会館」に行こうと思って、千駄ヶ谷で降りた。そして歩き出したら、左手に国立競技場と東京体育館が見えた。通り過ぎようとして見たら「バレーボール Vプレミアリーグ 東京大会」とあった。この日は振り替え休日でけっこう人もいて、なんだか楽しそう。警備員に聞くと、この日は3試合あるという。そして「もう1試合目は始まってますよ」と。そうかそれなら将棋会館に行く前にちょっと観てからいくか、と思い自由席を買って入場した。

 やっていたのは東レとデンソーの試合。それがいい試合だった。一進一退。第2セットの途中から観たのだが、結局フルセット(5セット)までもつれ込んだのだった。試合はデンソーが勝ち、インタビューを受けた選手が泣いていた。久しぶりに真剣勝負を目の前で観て、スポーツの素晴らしさを感じた。

 当初はそれで帰るつもりだったが、第2試合は岡山対JTということで、「JT?もしかして、、、」と見たらやはりそうだった。全日本でも活躍して、今や女子選手では日本一、二の人気選手となった菅山かおる選手のいるチームではないか。ということは故障でもなければ、菅山かおる、ニックネーム“かおる姫”が、生で見られるのか?そんなことを思っていたら、もう既にコートでその菅山選手が練習していた。これでは帰れない。それどころかとんだ強運である。偶然、千駄ヶ谷で目にしたバレーボールの文字、そしてJTと気付かずに入った体育館。そこでテレビで目にした有名で人気ナンバーワンの選手が見られるなんて。相変わらず、持ってるなオレ、、、などと勝手に喜んで、第2試合を観戦した。ちなみに知らない人の為に言っておけば、バレーボールの場合、だいたい一日に一カ所の会場で2、3試合あり、チケットは全試合みてもOK。だから私の場合は自由席で、席を移動しながら、何カ所かでずっと観ていてもよいのである。

 さてそのJTの試合が始まった。菅山選手“かおる姫”はリベロ(そういうポジション、意味は省略)で一人だけユニフォームの色が赤。他の選手は緑なので非常に目立つ。それでなくても、不思議な魅力はやはりテレビで観る以上で、存在感は抜群だった。端正な顔立ち、そして熱血的なプレーではなく、自分の仕事に徹するようなプレースタイルに私には見えた。さすが全日本の選手。

 しかし相手の岡山シーガルズが強く、JTは苦しい展開。終始押され気味で、結局チームとしてのJTはこの日良いところがなく、0-3の完敗。“かおる姫”も悔しそうな試合後だった。試合中はそれほど笑顔を見せない感じだったから、試合後の笑顔が見たかったのだが、残念。それでも真剣な試合を観られたからそれはそれでよかった。“かおる姫”の好プレーもいくつかあったし。

 そして私は結局、第3試合の久光製薬と武富士の試合も観てしまった。試合は3-0(久光勝ち)だったが、これもよい試合だった。試合後外へ出るともう暗くなっていた。将棋会館はまた次回にして、そのまま東京駅に行き、新幹線に乗った。

 私は以前にバレーボールの試合をよく観ていた時期がある。確か平成元年から2年くらいだったと思うから、もう17年以上前である。それ以来の観戦だった。菅山“かおる姫”を見て思い出したのは、当時、人気選手だった益子直美選手。ポジションや身長が違うが、雰囲気は似ていた。その当時は大林素子選手も人気絶頂期。その2人とも実際の試合で観て、その凄さを知っている私である。他に男子では中垣内選手の迫力などを覚えている。

 そして私が当時好きだったのは何といっても斎藤真由美。彼女を生で観たのはたった3試合だったが、今でも日本の女子バレー選手では彼女が一番だったと思っている。15歳で日本リーグデビュー。18歳で日本リーグの最高殊勲選手獲得。ワールドカップでも大活躍。しかしその後の彼女には数々の悲運がついてまわった。相次ぐケガに交通事故。その後復帰し、27歳でもう一度リーグ優勝と2度目の最高殊勲選手を獲得したが、全盛期はやはり16から19歳のわずか3年。後から見ればほんの一瞬だけ輝いた、悲運の天才選手、そして最高に魅力的な選手がいたことを当時のファンだけが今も覚えていることだろう。益子さん、大林さんは今もテレビで時々見かける。しかし斎藤真由美を見ることはない、、、、、。そんなことを思い出しつつ、夜の新幹線から窓の外を見ていたのだった。 (No75 了)風花良

PS、長らく更新していなかった“予想の公開”ですが、昨年夏から今年1月分までアップしました。1月21日の「平安S」の27万馬券もあります。よろしければ是非ご覧ください。

 また、サッカーが好きな方、興味がある方は、現在、書店で発売中の「THE GOAL」サッカーベストシーン9(コスミック出版 980円) という雑誌を是非ご覧ください。その表紙の男こそ、私が知る歴史上最強のストライカーであり、DVD付きですので、彼のスーパーゴールが25も収録されています。私は毎日これを観ている最近です。