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2007.1.8 ダブル万馬券的中で平成19年幕開け

新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 風花良

 平成19年である。それももう8日目。しかし私はどこにも遠出せず、年末から今日まで家から半径3キロ以内を出ていない。行ったのはコンビニと郵便局と銀行のみ。遊びも飲みも英会話のレッスンもなし(先生がカナダの実家に里帰り中)。ひたすら家と会社で仕事の毎日を過ごしている。おかげで仕事ははかどって、3月に出版予定の単行本の原稿は70%まで書けた。また年賀状も1月5日までに到着した分については、すべてお返事を出した。そしてこの3日間は既に始まった中央競馬の予想の毎日だった。

 普通は正月からそれほど熱くなるべきではないし、この年始第1週の競馬が好きではない私である。しかし今年はちょっと力を入れた。なぜなら昨年10月から12月の予想成績が良かったためか、年末年始にかけて非常に多くの方々が携帯会員に申し込みされたからである。GⅠの無いこの時期の入会は例年は少ない。それが今年はちょっと異常に多かった。中には「有馬記念」のご祝儀で入会、継続されたという方々もみえた。しかし大半は「金杯」の予想がほしい方々のようである。それで私も難解な「金杯」に力を入れて取り組む必要を感じたのである。(もちろんいつも全力を尽くしているが、、、、)

 結果はQ2ファンや携帯会員は既にご存じのように、「京都金杯」こそダメだったが、「中山金杯」の馬単10060円とワイド1240円、そして3連複27590円の万馬券をダブルで的中させることができて良かったと思っている。ファンの方から、携帯会員をサポートするマクリー(株)の方へお礼メールが来たりした。皆さんにこのダブルの万馬券を取ってもらっていれば、私からの良いお年玉になったと思う。

 その後も2日目は「ガーネットS」が枠連750円とワイド2つ390円と590円、3連複2260円の的中。「万葉S」は枠連、馬連、ワイド上位3つ、馬単、3連複、3連単のパーフェクト。これはトウカイトリックではなくバイロイト(1着)を本命にしたことに実力を感じてもらえれば嬉しい。

 さらに今日の3日目も「初富士S」はワイド1220円のみの的中だったが、「シンザン記念」は準パーフェクト的中。これは安過ぎて儲からなかったが、的中させることが大切なのでまずは良かったと思う。

 そんな訳で、昨年の好調そのままに今年もよいスタートが切れた。この調子で頑張っていくつもりだが、ファンの方々や会員さんに1つだけ言っておきたい。それはずっとこのまま私が当て続ける訳ではないということ。もちろんそうなるように努力するし、わざとはずしたりはしない。そういうことではない。そうではなくて、必ずまた私にも解読できない難しい枠順の豪速球を相手方は投げてくると思うのである。その時期になると、また不的中が来るであろう。だから皆さんもいつそれが来てもいいように、気持ちの準備だけはしておいてほしいと思う。大的中が永遠に続くことなどないのである。好調の時こそ、スランプの影が近づいているのは、野球やサッカー選手と同じ。今の私はいずれ来る不調時を既に意識して毎週を戦っている。それを言っておきたい。

 そしてだからこそではなくて、これは偶然なのだが、来週は久しぶりに休みを取ることにした。旅行に行ってくる。したがって1月13、14日のQ2当日版と15日の平日版はお休み。携帯会員も13、14日は休み。もちろん携帯会員は全員、期限が1週間延びる(13、14日はノーカウント)。ご了承いただきたい。もうずっと休んでいなかったのだからお許しを。過去に何度かやったように旅行先から予想を入れることも考えたが、今回の場所は時差が悪いし、無理して悪い予想を出したくないので、休むことにした。それに「日経新春杯」「京成杯」共にたいしたメンバーではない。休んでもよい週だと思う。

 最後に東西「金杯」のQ2や携帯予想で言わなかった、書かなかったことを書いておこう。今年の「金杯」は久しぶりに1月6日だった。いつもは1月5日。そこに感じるものがあった。皆さんはどうだったのだろうか。以前に1月6日に行われた時のことを調べられたか?正月気分に浮かれてそれはしなかった、気づかなかった、、、では失格。それくらいできなくてはサイン読みで戦う姿勢としては甘い。

 私は正月に浮かれないし、仕事一筋で年始を迎えるから(笑)、これを真っ先に調べた。そうすれば、22年前の昭和60年に1月6日の「金杯」があったことなどすぐに見つかった。昭和60年の中山の「金杯」(当時はただの“金杯”。“中山金杯”となったのは平成8年から)は枠連1-5。勝ったのは5枠9番のスズパレード。したがって今年も5枠9番を見ればシャドウゲイトで語尾“ド”“ト”の共通項。1枠に感じるものがない以上、この5枠9番は大切。これが私がシャドウゲイトを入れて、馬単万馬券を取れた理由の1つである。

 京都にしたって昭和60年の枠連3-4と無縁であるはずがなく、やはり4枠が2着。それが22年前の1着馬、4枠のメジロトーマスと“トー”“ドー”の共通項があったエイシンドーバーであったから、何をかいわんやである。もちろんそれを知っていて、エイシンドーバーを予想に入れた私である。こちらは相手にマイネルスケルツィがなくてはずしてしまったが、ドーバーの2着は十分に納得のいく結果だった。

 という訳で今年も正当な努力をした者に的中馬券の花が咲く年であってほしいと思う。また1年間、お互いに頑張っていきましょう。(No74 了)風花良