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2007年01月31日

2007.1.31 モロカイ島行き体験操縦と27万馬券的中

 お久しぶりである。旅行から帰ってすぐに書くつもりが、資料整理や単行本の原稿に追われてここまで伸びてしまった。

 さてまずは旅行の話から。行き先はハワイであった。4年ぶり5度目である。4泊6日。個人旅行ではなく、例の悪徳税理士S君の会社の慰安旅行に参加したのであった。
 
 さてそのS君、到着するなりすぐさま本領発揮。ホテルにチェックイン時に「皆と同じ低い階の部屋は嫌だ。海の見えないシティビューもダメ。俺たちだけ部屋を変えてくれ」と。困惑するフロントの黒人女性に「お金ならいくらでも払う。探してくれ、、、」「そう、追加料金OKなら、探しますわよ」とばかりに探し始めた彼女。「26階以上にしてくれ、、、オーシャンビューで!」このホテルは30階建てだった。結局、26階、海の見えるど真ん中、オーシャンフロントで話はついた。4日間で追加料金は約500ドル。確かによい部屋だった。(当たり前か)

 その部屋で4日間過ごした。私は基本的に毎日ビーチに行った。ずっと休んでなかったから、休養がてら過ごした。時には外人と話し、時には水着のままハンバーガーをかじり、時にはヨットに乗り、、、、といった毎日だった。S君はゴルフに行ったり、アラモアナショッピングセンターへ買い物に行ったりしていた。つまりは昼間は別行動が多かった。

 その中で私が今回、もっとも楽しかったのは、小型飛行機の体験操縦。確か4年前の日記にも書いたが、私はハワイに行くとこれをいつもやるのである。今回私が申し込んだのは、ワシンエアーさんというツアー会社。ここは初めてだったが、日本のガイドブックなどによく載っている、最近ではもっとも有名な体験操縦のできる会社。実際、日本から多くの芸能人や有名人も行っていて、テレビでも何度か見たことがある会社なのである。だから安心。実際に空を飛ぶ訳だから、安心できる会社が一番。日本人のインストラクターが細かく指示しながら一緒に飛んでくれるのである。だからここに決めた。
  
 そしていつもは1時間コースのオアフ島1周コースを選んできたのだが、しかし今回この会社は、もちろんそのコースがメインなのだが、別のコースがあるという。それは2時間コースで、隣のモロカイ島まで操縦していくというコースであった。私は喜んでそのコースをTELで予約した。自分の操縦で隣の島まで飛んでゆく。そんな楽しいことはないではないか。かなりわくわくした。

 翌日の午後ホテルまで迎えにきてもらって(ホテルまでの送迎も値段に込みなのである)、車でその会社まで約30分。会社はホノルル空港内にある。つまり我々の旅客機と同じ空港を使うのだ。そして会社内で少し講習を受けることになっているのだが、「前に何度か飛ばれてますね。計器類はご存じでしょう。行きますか」と軽く言われてしまって10分もしないまま小型機に乗り込む。飛行機はパイパーアーチャー機という単発機。4人乗りだが、かなり狭い。軽自動車と同じくらいの機内である。そこの操縦席に私と教官のWさんが乗って出発。空港内を走って、滑走路へ。そこで管制塔の許可をもらって、一気に操縦桿を引く。数秒後にはもう大空だった。
  
 4年ぶりのこの感覚。雲の近くまで行き、水平飛行に。ワイキキの自分が泊まっているホテルを上から通過。ダイヤモンドヘッドを見て左旋回。この日はゴルフのソニーオープン?がやっていたらしく、それも空からながめつつ、ハナウマベイへ。このあたり高度はだいたい1500から2000フィートといったところ。海の色が綺麗である。途中、ヘリコプターが来たが、見える前に管制塔から連絡あり。お互いに大きく高度を変えるから、ニアミスすることもなし。この日は風が強かったので少し揺れたが、それもこのあたりまで。ここからいよいよ海の上を飛ぶ。そうしてモロカイ島へ向かって行った。

 約20分でモロカイ島が見えてきた。向こうにはさらにラナイ島とマウイ島も見える。オアフとはまた違った雰囲気。断崖絶壁が続く。こちらもそれに沿って飛ぶ。最高の気分だった。海の色や波が本当に綺麗である。そこに向かって自分の飛行機が進んでいくのである。教官が「昔の自然がそのまま残っている島です。なんだか凄いことろでしょう、モロカイ島は。」と言われたがまさにそのとおりであった。

 やがて島に着き、まずはモロカイ空港へ。非常に小さな空港。そこに着陸。まあまあのランディング。そのまま止めずに走り、滑走路からまた飛んだ。つまりランディングとテイクオフの練習をさせてもらったという訳である。

 そして今度は島の反対方向へ。さらに人が入り込めないような地域を上から眺めつつ飛ぶ。そして実はもう1つあるという、海の間際の無人の空港を目指す。なんか凄いところに本当に飛んできちゃったという感じ。その空港は滑走路1本だけのものだった。そこへ着陸。今度はさらに上手く着陸。「ナイス、ランディング!」と教官。もちろん、隣で教官が調節してくれるから、ちゃんと着陸できるのが本当なのだが、それでも嬉しい。楽しい。

 その空港は本当に無人だった。小屋のような建物が一つだけ。自販機もなし。あるのはトイレと、数日前の地元の新聞だけだった。その新聞を記念にもらって(何部かあって、持ち帰ってもよいとのことだった)、10分くらい休憩して再び飛びたつ。今度は滝がある地域を見る。それは高さ800メートルの滝が連なる大自然だった。その近くを飛んだ。そうしてモロカイ島、遊覧飛行?は終わり。再び海を渡って、オアフ島に戻り、ホノルル空港に帰ってきたのだった。

 あとは飛行証明書をもらい、さらにパイロットログブックに飛行記録を記入してもらって終了。ホテルまで送ってもらった。今回のワシンエアーさんには本当に大満足。教官のWさんも実にきさくで楽しい方で、それが何よりだった。そしてモロカイ島の自然の美しさ。それを上から見られる楽しさ。至福の時間だった。

 この体験操縦、空が怖くなければ誰でもやれる。車の免許がなくても、中学生以上ならOK。なぜなら自動車教習所の車と同じで教官席にもすべての操縦機能がついていて、万が一パニックになっても、隣の教官がすべてやってくれるのである。だから安心して乗れる。その中で、旋回とかテイクオフ(離陸)とかランディング(着陸)とかやらせてもらえるのである。皆さんもハワイに行ったら是非挑戦してほしい。オアフ島半周の30分コースからできる。そして行かれるなら是非ワシンエアーさんを私から推薦しておこう。私も近い将来またお世話になるでしょう。次回は速度の速い双発機に挑戦したいと思っている。

 そんな訳で楽しいハワイ旅行だった。食事も隣のハレクラニホテルの「オーキッズ」というレストランが最高に美味だったし、前回の日記に書いたお気に入りの場所「ショアバード」も夕方と朝の2回行った。本当はもっと何日かあれば、ノースショアやクアロア、カイルアベイなども行きたかったが、それは次回のお楽しみでよい。S君のおかげで良い部屋で過ごせたし。もちろん追加料金は半分払ったが(笑)。という訳で今回の旅行記はおしまい。いい旅だった。

 あとは帰ってきた最初の週末、もう皆さん知ってる方が多いと思うが、私は京都のメイン「平安ステークス」を、1、2着順番どおりに予想し、さらに3着馬も4番手。枠連1990円、馬連7610円、馬単18400円を1点目、ワイドは2つで2770円と3520円。3連複は42590円の4万馬券。そして3連単は270900円のなんと27万馬券を的中させたのだった。Q2ファン、携帯会員の皆さんから非常に多くのお礼の手紙やメールをいただいた。27万馬券なんてなかなか予想して当てられるものではないから、私も嬉しかったし、自慢できる。それも50点とか100点とかの予想ではないし、上位4頭のBOXでの的中。まぐれ当たりではなくての読み切り。それが良いことであり自慢の一撃なのである。やはり良い休日を過ごし、またその替わりに帰国第一戦に全力を尽くした結果。1月から良い月になった。この調子で2月以降もいろいろ良いことが続いてほしい平成19年である。(No74 了)風花良  

2007年01月08日

2007.1.8 ダブル万馬券的中で平成19年幕開け

新年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 風花良

 平成19年である。それももう8日目。しかし私はどこにも遠出せず、年末から今日まで家から半径3キロ以内を出ていない。行ったのはコンビニと郵便局と銀行のみ。遊びも飲みも英会話のレッスンもなし(先生がカナダの実家に里帰り中)。ひたすら家と会社で仕事の毎日を過ごしている。おかげで仕事ははかどって、3月に出版予定の単行本の原稿は70%まで書けた。また年賀状も1月5日までに到着した分については、すべてお返事を出した。そしてこの3日間は既に始まった中央競馬の予想の毎日だった。

 普通は正月からそれほど熱くなるべきではないし、この年始第1週の競馬が好きではない私である。しかし今年はちょっと力を入れた。なぜなら昨年10月から12月の予想成績が良かったためか、年末年始にかけて非常に多くの方々が携帯会員に申し込みされたからである。GⅠの無いこの時期の入会は例年は少ない。それが今年はちょっと異常に多かった。中には「有馬記念」のご祝儀で入会、継続されたという方々もみえた。しかし大半は「金杯」の予想がほしい方々のようである。それで私も難解な「金杯」に力を入れて取り組む必要を感じたのである。(もちろんいつも全力を尽くしているが、、、、)

 結果はQ2ファンや携帯会員は既にご存じのように、「京都金杯」こそダメだったが、「中山金杯」の馬単10060円とワイド1240円、そして3連複27590円の万馬券をダブルで的中させることができて良かったと思っている。ファンの方から、携帯会員をサポートするマクリー(株)の方へお礼メールが来たりした。皆さんにこのダブルの万馬券を取ってもらっていれば、私からの良いお年玉になったと思う。

 その後も2日目は「ガーネットS」が枠連750円とワイド2つ390円と590円、3連複2260円の的中。「万葉S」は枠連、馬連、ワイド上位3つ、馬単、3連複、3連単のパーフェクト。これはトウカイトリックではなくバイロイト(1着)を本命にしたことに実力を感じてもらえれば嬉しい。

 さらに今日の3日目も「初富士S」はワイド1220円のみの的中だったが、「シンザン記念」は準パーフェクト的中。これは安過ぎて儲からなかったが、的中させることが大切なのでまずは良かったと思う。

 そんな訳で、昨年の好調そのままに今年もよいスタートが切れた。この調子で頑張っていくつもりだが、ファンの方々や会員さんに1つだけ言っておきたい。それはずっとこのまま私が当て続ける訳ではないということ。もちろんそうなるように努力するし、わざとはずしたりはしない。そういうことではない。そうではなくて、必ずまた私にも解読できない難しい枠順の豪速球を相手方は投げてくると思うのである。その時期になると、また不的中が来るであろう。だから皆さんもいつそれが来てもいいように、気持ちの準備だけはしておいてほしいと思う。大的中が永遠に続くことなどないのである。好調の時こそ、スランプの影が近づいているのは、野球やサッカー選手と同じ。今の私はいずれ来る不調時を既に意識して毎週を戦っている。それを言っておきたい。

 そしてだからこそではなくて、これは偶然なのだが、来週は久しぶりに休みを取ることにした。旅行に行ってくる。したがって1月13、14日のQ2当日版と15日の平日版はお休み。携帯会員も13、14日は休み。もちろん携帯会員は全員、期限が1週間延びる(13、14日はノーカウント)。ご了承いただきたい。もうずっと休んでいなかったのだからお許しを。過去に何度かやったように旅行先から予想を入れることも考えたが、今回の場所は時差が悪いし、無理して悪い予想を出したくないので、休むことにした。それに「日経新春杯」「京成杯」共にたいしたメンバーではない。休んでもよい週だと思う。

 最後に東西「金杯」のQ2や携帯予想で言わなかった、書かなかったことを書いておこう。今年の「金杯」は久しぶりに1月6日だった。いつもは1月5日。そこに感じるものがあった。皆さんはどうだったのだろうか。以前に1月6日に行われた時のことを調べられたか?正月気分に浮かれてそれはしなかった、気づかなかった、、、では失格。それくらいできなくてはサイン読みで戦う姿勢としては甘い。

 私は正月に浮かれないし、仕事一筋で年始を迎えるから(笑)、これを真っ先に調べた。そうすれば、22年前の昭和60年に1月6日の「金杯」があったことなどすぐに見つかった。昭和60年の中山の「金杯」(当時はただの“金杯”。“中山金杯”となったのは平成8年から)は枠連1-5。勝ったのは5枠9番のスズパレード。したがって今年も5枠9番を見ればシャドウゲイトで語尾“ド”“ト”の共通項。1枠に感じるものがない以上、この5枠9番は大切。これが私がシャドウゲイトを入れて、馬単万馬券を取れた理由の1つである。

 京都にしたって昭和60年の枠連3-4と無縁であるはずがなく、やはり4枠が2着。それが22年前の1着馬、4枠のメジロトーマスと“トー”“ドー”の共通項があったエイシンドーバーであったから、何をかいわんやである。もちろんそれを知っていて、エイシンドーバーを予想に入れた私である。こちらは相手にマイネルスケルツィがなくてはずしてしまったが、ドーバーの2着は十分に納得のいく結果だった。

 という訳で今年も正当な努力をした者に的中馬券の花が咲く年であってほしいと思う。また1年間、お互いに頑張っていきましょう。(No74 了)風花良