2006.9.27 中京競馬ツアー(前)
恒例のツアー「風花・勇気と行く 中京競馬ツアー」が今年も終わった。まずは無事終わってほっと一息である。今回はその話。
例年は夏に行っていたこのツアーだが、今年は9月23、24日の2日間。それは中京で阪神の代替開催があったからである。中京というのは時期的にツアーはやりにくい。ところが今年に限り9月に中京あり。このチャンスを逃す手はなく、この時期にしたわけである。そして今回は The Who's Who の蒼樹さんが地元ということで、幹事を請け負ってくれた。したがって蒼樹さんと私と、いつもの幹事である安藤の3人で話し合って、ツアーの内容等を決めていったのだが、ホテルや食事、競馬場の入場券等の手配はすべて蒼樹さんがやってくださった。まずはこの場を借りてお礼申し上げたい。では振り返っていこう。
23日土曜日、午後4時に名古屋市熱田区のホテル「深翆苑」に集合。4時半から講演会の開始だった。まずは勇気丈二君の講演。実に多くのコピー資料を配って、彼の講演は例年にも増して力が入っていた。約40分の内容は非常に良く、好評だった。ちなみに彼の講演はツアーに来られなかった方の為に、録音し彼自身が既にCD化された。彼のホームページの日記に申し込み方法は載っているので、ほしい方は申し込みされると良い。数にかぎりがあるようだから、ほしい方はお早めに。
そして次は私の講演。今回は、9月15日に出した単行本の執筆時に「たった2200円の本には書けない!」と思ったGⅠサインを中心に、「天皇賞・秋」や「有馬記念」の未公開サインやメイショウサムソンについての私見など、手前みそになるが、今回も非常に良い話をたくさん話したつもりである。余談だが講演終了後にツアー初参加の方から「この講演だけでも、もう参加した価値は十分あった気分です!」と言っていただき、私も嬉しかった。講演最後に、翌日のメイン「オールカマー」と「神戸新聞杯」のサインと予想目までを伝達して終了。ちなみに私の方も、勇気君と同じようにツアーの話のCDを発売する予定。ただ私はメカに弱いし、今週から来週にかけては事情があって?忙しく、発売は10月10日前後の予定である。そのときはこのHPのトップページにて詳細を載せるつもり。ツアーに残念ながら参加できず、その内容を是非聞いてみたい方はよかったら購入していただきたい。けっして損のない内容だと自負している。
講演の次は食事を兼ねた宴会。これが毎年の楽しみの一つ。見知らぬ方々が、顔見知りとなり、競馬談義に花が咲く。今年はホテルから車で数分の「賀城園」というところだったが、食事は豪華だった。名古屋名物のきしめんも上品にころ(冷やし)にしてついていたし、その他も満足の内容。それもそのはず、実はこの食事については、蒼樹さんの配慮で追加料金してグレードアップしてもらっているのである。そのあたりはツアーの打ち合わせで聞いていた。美味しいと言ってくれた方が多く、成功だったと思う。
また恒例の自己紹介でも笑いありで、和気藹々とした雰囲気で進み、楽しかった。この宴会は今年も印象に残った。
ホテルに帰り、皆さんは入浴や休憩の後、二次会室にて集合。私はその間に会社にTELして、Q2の吹き込み。さらにホテルの部屋でパソコンに向かって、携帯予想の入力。そして確認。それを終えて急いで入浴をすませたらもう夜遅かった。
例年ならさらに部屋に閉じこもって、平場予想をやっていたのだが、今年は何人かから「平場予想よりも2次会に参加してほしい」と言われていたから、そのまま皆さんに合流した。ただ皆さんはやはり競馬の話題ばかり。もちろん講演会と違ってリラックスムードだが、まじめな雰囲気。それでは、ということで、その場で平場のレースについてあれこれと説明したりした。あまり「これだ!」というレースはなく、その場での検討でもあり難しかったが、いろいろ例をあげてお話した。その後はまあ段々とリラックスしてきて、昔の有名予想家さんの話や私の過去の予想の話などもあって、楽しかった。2時頃に一度おひらき。それでも残った人でさらに1時間くらい続いたか。楽しい時間はいつもあっという間である。そして就寝。明日は久しぶりの中京競馬場である。(つづく)(No68 了)風花良