2006.2.12 トリノ五輪開幕! 最初の感動は、、、
今年初めての日記である。昨年末から1月はそれこそほとんど休む日もない忙しさで、とても日記を書けなかった。1月は英語のレッスンで2日街に出ただけ。あとはずっと籠もって仕事をしていた。なぜそれほど忙しかったかは後日述べたい。
競馬については1月から2月初めにかけて、非常に難しい日々だった。私の友人Tは1月のメインレースでほぼ全敗。もっともまともに人気馬が走ったのはジャリスコライトが勝った「京成杯」くらいだったから、Tでなくても一般人はほとんど勝てないほど難しい今年初めのメインレースであったといえるだろう。
しかしそんな中で私の予想はけっして悪くない最近である。「アメリカJCC」はシルクフェイマスを本命にして、枠連1080円、馬連1640円、ワイド630円、馬単4220円の的中。翌日の雪で代替になった月曜メイン「サンライズS」の馬単4110円も的中。1月末の「京都牝馬S」もマイネサマンサ本命にして、枠連690円、馬連3800円、ワイド2980円、馬単7230円の高配当も的中。2月に入っても「共同通信杯」はパーフェクト的中。「シルクロードS」はワイド600円、3連複3760円の的中と良い結果が続いている。今は枠順が見えているので、この調子でいきたい。
ところでこのホームページはマクリー(株)さんの協力でトップページがリニューアルした。以前とは少し感じが違うが、シンプルで今風らしい。当分はこれでいきたい。そしてこの日記もブログ形式になった。したがってこれからは、以前のような長編日記ではなく、短めな日記で回数を書くようにしたいと思っている。毎日とはいかないが出来るだけ書くつもりなのでよろしく。
さて今回は昨日開幕したトリノオリンピックについて。以前にも書いたように私が応援するスキー、モーグルの上村愛子選手が1日目にして既に登場。私は夜中でも当然寝ずにテレビでライブ観戦した。
結果はもう皆さんご存じのとおり残念ながら5位。なんとも悔しく残念無念である。ほんとに悔しい。なぜなら彼女の滑りは素晴らしかったからである。特に第2エアーの3D“コークスクリュー720”は完璧に決まったのである。これを失敗しての結果なら仕方ないとも言えるが、最高に決まった以上、結果としてメダルに手が届かなかったことが非常に残念なのである。悔しくて眠れなかった。
私が昨年6月に彼女に会った時、愛子さんは「トリノは内容よりも結果がほしいし、その為の最高の滑りをする!」と言われていた。しかし非情にも結果は5位。ただ冷静に今振り返ってみると、厳しい戦いだったこともわかる。前回五輪優勝のトロー(ノルウェー)と昨年の総合チャンピオンのハイル(カナダ)の二人の力は抜けていて、失敗さえなければこの2人のメダルは堅かった。結果も1、2位。したがって残る1つのメダルを残る10数人で争ったともいえる。その結果、26秒台のタイムだった2人に上に入られての5位。愛子さんの28秒台のタイムとターン点が負けていた訳だ。しかしそれは結果論でもある。
そして結果は5位でも私が感動したのは、レース寸前の愛子さんの表情であった。気負うでもなく、あがるでもなく、それでいて最高に集中した感動的な表情だった。それをテレビで見ただけで本当に感動した。戦う女性の表情であれほどのものを初めて見た気がする。それは私がファンであることのひいき目でけっしてなく、最高の表情だったのである。それを見られただけで、寝ずに応援した甲斐があったというものであった。愛子さん、感動をありがとう。心からそう言いたい。
オリンピックはまだ始まったばかり。あとは誰が感動を与えてくれるだろうか。目が離せない16日間の始まりである。(No49 了) 風花良