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2005年04月12日

【2005.4.12 お金で買えないもの】

 今回は最近の2つの出来事について。
まず1つ目は3月27日のこと。中京で「高松宮記念」があったこの日、私のファンの愛知県知立市のAさんが中心となってAさん主催第一回風花ファンの会が行われた。これは私サイドは一切企画等に関係したものではなく、Aさんが中心になって個人的に企画されたもので、メンバーは一昨年と昨年の夏のツアーに参加された人の中で仲良くなった方々だった。毎週のように連絡を取り合っている彼らが「高松宮記念」に合わせて中京に集結し共に戦い、その後は名古屋駅周辺で打ち上げという予定だった。私にはお手紙で「できれば打ち上げだけでも参加していただけないでしょうか」と打診があった。私は競馬場は無理だが、夜の打ち上げだけならということで、メンバーを確認して了承した。
そして夜の名古屋駅近辺の居酒屋に集合したのは、Aさんの他に、鎌倉のTさん、大阪のAさん、地元愛知からは知多のWさん、そして豊田のSさんで私をいれて6人だった。当初は福島のSさんも参加予定だったが、仕事の都合で無理だったらしい。それでも皆さんよく来られたと思う。私は過去にも言ってきたように、ファンの集まりで飲み会だけとか、オフ会等にはほとんど参加しない方針だが、今回は皆さん顔見知りなのでOKしたのだった。何度も顔を合わせた方は信用できる。今回も楽しく歓談できた。結局2次会のバーも含めて4時間近く皆さんとお話しした。良い時間だった。

このAさん主催の風花ファンの会は今後も行いたいということである。皆さん私のファンであったということがきっかけで友人に発展していきそうな感じで、私としては嬉しいかぎりである。こういうことがあると、一生懸命に活動してきて良かったなと思うし、お金で買えないようなある種のきっかけ作りをしたという晴れがましい気分である。またこの方々はネット上のオフ会のようなハンドルネームのみで正体を隠したつき合いではなく、ちゃんと本名を名乗った上での会にしてみえることで私も好感をもっている。また今後もある程度信頼できる方ならメンバーに加えていくつもりもあるようだ。彼らの今後の活動に注目したい。私もまた機会があれば参加してもよいと思っている。皆さんで考えていた会の名称も最近決まったようで連絡が来た。その名前は「風’s風 Sign-Reading Party」。風花の風を受けた者たちの集まりであること、英語のThe Who’sWho が「名士たち、紳士たち」の意味があること、そしてpartyが政党などの党でもあり、“サイン読み党”の意味も持たせてこれに決められたということだった。良い命名である。「風’s風 Sign-Reading Party」の今後に期待しよう。

さてもう一つは先週のこと。4月の5、6、7日と東京に行ってきた。今回の目的は久しぶりに東京のいろいろな方々に会うことと、悪友ジーンが有給休暇を取れたので大井競馬のトゥインクルで勝負したいという提案にのったのだった。
5日は夜遅く東京に着いたのでホテルにチェックインしてそのままかと思ったら、勇気丈二君が部屋まで訪ねて来てくれて、そのままバーで飲み、少しだけ街にも行った。
6日は過去に単行本の出版でお世話になっている日本文芸社のM氏に会い、また同じく「競馬ゴールド」の編集のK氏にも会って歓談。さらに過去に何度か会っていたT氏にもひさしぶりに再会。皆さんで短い時間だったが競馬やその他の話などで盛り上がり楽しかった。
そして夕方からは大井競馬場に行き、レストラン型シートのダイアモンドターンで私とジーン、そして勇気君と上條さんの4人で競馬三昧した。上條さんは大阪の方だが、運良くちょうど東京に仕事があり合流。この4人が揃うのは昨年の小倉以来であった。私は今回はそれほど勝負するつもりはなく、遊べればよかったから、少額投資で楽しんだ。結果は7戦5勝だったが、多めに買った9レースと最終11レースをはずしたのでそれほど儲からなかった。しかし楽しんだので十分OKだった。皆もそれぞれに楽しかったようだが、唯一人、メインの「マイルグランプリ」の3連単勝負でゴール前2メートルまで的中していたものをハナ差で差されて50万分の払い戻しを逃した男もいた。これ以上はあえて書かない。いや恐ろしくて書けない。今でも怒りおさまらず、、、の彼だから。
その後は打ち上げで六本木に行き、夜の店でお気に入りの女の子をみつけて一人話し込んでいた某氏などいろいろあって楽しかった。
翌日はホテルをチェックアウトした後、勇気君が来て私とジーンの3人で昼食。語り合って終わった。あとは新幹線のぞみで東京から1時間40分で名古屋に帰ってきた。
短い旅だったが結構楽しかった。やはり過去に会ったことがある人、一緒に飲んだことがある人等との再会はいいものである。友人、知人、ファンの方に関係なく、人と人とのつながりはお金で買えない物であり、こうした出会いやつながりこそが本当は大切な財産なんだと思う。そんなことを思った最近である。